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日本

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2025年12月に開催された国際半導体展示会SEMICON Japan 2025において、次世代の半導体人材育成を目的とした「SEMI Circuit Design Speed Contest」を実施いたしました。(協力:有明工業高等専門学校、後援:文部科学省)

本コンテストは、全国の高等専門学校生を対象に、回路設計のスピードと正確性を競うもので、全国の11高専からオンライン71名、現地13名、合計84名の学生が参加しました。

 

CIRCUIT DESIGNER タイムアタック

(1)目的
複雑な課題に対して、学んだ知識を応用し、効率的に設計する力を養う。
(2)特徴
有明高専が株式会社ASKプロジェクトと共同開発したツール「CIRCUITDESIGNER」を使い、仮想空間上で回路の動きを視覚的に確認しながら試行錯誤を繰り返す。「タイム短縮」という明確な目標が、学生の知的好奇心と競争心を刺激し、主体的な学びへと繋げる。

順位学校名氏名
1位宇部工業高等専門学校嶧田 奏
2位群馬工業高等専門学校多胡 夏樹
3位有明工業高等専門学校田中 伊玖磨

 

 インバーター回路設計 スピードコンテスト

(1)目的
株式会社ジーダット社のEDAソフトウェアSX-Meisterを使い、すべての回路設計の基礎となる知識の定着度と、それを即座に引き出す「思考の瞬発力」を鍛える。
(2)特徴
時間的制約の中で、学んだ理論をいかに速く、正確にアウトプットできるか、基礎力が厳密に問われる。

順位学校名氏名
1位群馬工業高等専門学校福島 彩斗
2位群馬工業高等専門学校鈴木 碧羽
3位有明工業高等専門学校森下 快晴

 

コンテスト参加校

有明工業高等専門学校
茨城工業高等専門学校
宇部工業高等専門学校
大分工業高等専門学校
木更津工業高等専門学校
釧路工業高等専門学校
熊本高等専門学校
群馬工業高等専門学校
佐世保工業高等専門学校
東京工業高等専門学校
長野工業高等専門学校
※五十音順

 

実施の背景

本コンテストは、半導体産業の発展と人材育成を目的に、産業界と教育機関の連携を強化する取り組みの一環として世界的にも類を見ないユニークな構成で開催されています。今後もSEMIは、次世代を担う若手技術者の成長を支援し、半導体業界の持続的な発展に貢献してまいります。

コンテストの詳細はこちら
https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/circuit-design

 

SEMI Circuit Design Speed Contestに関するお問い合わせ先

SEMIジャパン 人材開発担当
Email: [email protected]

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2026年1月12日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は1月12日(米国時間)、SEMI技術コミュニティのESD Allianceが発行した最新の電子設計市場データ(EDMD)に基づき、2025年第3四半期の電子システム設計(ESD)業界の売上が、2024年第3四半期の51億1,450万ドルから、55億6,640万ドルへ8.8%増加したと発表しました。直近の4四半期とその前の4四半期を比較した4四半期移動平均は、10.4%の上昇となります。

SEMI EDMDレポートのエグゼクティブスポンサーであるWalden C. Rhines(ウォルデン・C・ラインズ)氏は次のように述べています。「電子設計自動化(EDA)業界の売上は、2025年の第3四半期も引き続き前年同期比で力強い成長を記録しました。すべての製品カテゴリで増収となり、特に半導体IPとサービス分野では二桁の成長となりました。地域別では米州、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、APACで成長し、APACは二桁成長を記録しました。」

EDMDレポートが対象とする全企業の従業員数は、2024年の第3四半期の62,417人から17.3%増加し、2025年の第3四半期には73,185人、前四半期比では0.9%増となります。

EDMD四半期レポートは、カテゴリ及び地域別の詳細な売上情報を提供しています。
 

製品及びアプリケーションカテゴリ別四半期売上

  • コンピュータ支援エンジニアリング(CAE):前年同期比9.1%増の20億9,780万ドル。4四半期移動平均では11.6%増。
  • ICフィジカル設計および検証:前年同期比1.3%増の8億6,540万ドル。4四半期移動平均では1.2%増。
  • PCBおよびマルチチップモジュール(MCM):前年同期比3.4%増の4億6,620万ドル。4四半期移動平均では8.1%増。
  • 半導体知的財産(SIP):前年同期比13.6%増の19億1,570万ドル。4四半期移動平均では14.8%増。
  • サービス:前年同期比10.2%増の2億2,140万ドル。4四半期移動平均では13.7%増。
     

地域別ESD製品およびサービスの四半期調達額

  • 米州:前年同期比3.4%増の24億220万ドル(地域別で最大)を調達。4四半期移動平均では10.3%増。
  • EMEA:前年同期比4.6%増の6億7,510万ドルを調達。4四半期移動平均では7.6%増。
  • 日本:前年同期比11.5%減の2億6,400万ドルを調達。4四半期移動平均では2.4%増。
  • APAC:前年同期比20.5%増の22億2,300万ドルを調達。4四半期移動平均では12.8%増。
     

EDMDレポートについて

ESD Alliance電子設計市場データ(旧称 市場統計サービス)レポートは、EDA、SIPおよびサービス産業の四半期売上データを提供します。公開企業および非公開企業がデータを提供しています。四半期レポートは各四半期末から凡そ3カ月後に発行されます。EDMDレポートのデータは次のように分類されています:

  • 製品カテゴリ(CAE、ICフィジカル設計および検証、半導体IP、サービス)とその小カテゴリ別の売上
  • 地域(米州、EMEA、日本、APAC)別の売上
  • 統計参加企業の総従業員数

SEMI市場調査レポートについては、こちらのSEMIウェブページをご覧ください。

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は2025年12月17日、半導体産業の発展に寄与する優れた研究を推進する大学等を対象に「第4回アカデミアAward」を実施しました。厳正な審査の結果、最優秀賞に京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室、優秀賞に東京科学大学 齊藤滋規研究室研究室、および島根大学 藤田・吉田研究室が選ばれました。
アカデミアAwardは、産業界とアカデミアの連携を強化し、次世代技術の創出を加速することを目的として2022年に創設され、今年で4回目の開催となります。

全国から33研究室がエントリーし、10月に一次審査である書類審査が行われ、厳正な審査の結果8研究室が最終審査に進出することとなりました。
審査は「革新性・発明力」「市場性」「技術パートナー・ネットワーク力」「表現力・プレゼンテーション」「次世代育成力/チーム力」の5項目で実施され、SEMICON Japan 2025会場での最終審査の結果、以下の各研究室の受賞が決まりました。
 

第4回アカデミアAward 最優秀賞(1研究室) 京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室

 

第4回アカデミアAward 最優秀賞(1研究室)
京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室
研究テーマ:排熱を計算資源とする次世代低消費電力エッジコンピューティング

優秀賞(2研究室)
東京科学大学 齊藤滋規研究室
研究テーマ:可変曲率吸着面を有する大面積超薄半導体ウエハ用静電吸着装置(次世代静電チャック)

島根大学 藤田・吉田研究室
研究テーマ:半導体結晶の周期構造を応用した音響メタ構造と医療・量子デバイスへの展開

入賞(5研究室)
北海道大学 先進材料ハイブリッド工学研究室(米澤研究室)
研究テーマ:低温短時間焼成による銅接合を可能とする銅ナノ粒子分散系の構築

北海道大学 集積ナノシステム研究室
研究テーマ:過去から未来を予測するアナログ・リザバー・コンピュータ

東京大学 霜垣研究室
研究テーマ:原子レベルシミュレーションで拓く次世代ULSI配線プロセス

広島大学 黒木研究室
研究テーマ:廃炉・宇宙開発のためのSiC集積回路・イメージセンサ

九州大学 加藤研究室
研究テーマ:大出力高機能テラヘルツ波発生器の研究開発

 

さらに、審査員が所属する企業から各企業賞が授与されました。これにより、産学連携のさらなる促進を目指します。

SUMCO賞
広島大学 黒木研究室

TRENG賞
東京大学 霜垣研究室

堀場エステック賞
東京科学大学  齊藤滋規研究室

ムラテック賞
北海道大学 集積ナノシステム研究室

ラムリサーチ賞
東京大学 霜垣研究室

 

実施の背景

SEMIでは、SEMICON Japanの会場において、全国の大学、高等専門学校の半導体関連研究室が独自の研究成果を発表する展示エリアを設けています。
この展示エリアに参加する研究室を対象に、産業界の視点を取り入れた評価により実用化に近い研究を後押しすることを目的に「アカデミアAward」を開催しています。この取り組みを通じて、半導体産業の持続的成長に不可欠な研究開発を支援することを目指しています。

審査体制

審査員長
東京科学大学 副学長 大嶋 洋一 氏
※審査員長は審査には参加しませんが、審査基準の策定、審査結果が同点の場合の最終決定に携わるものとします。

企業審査員
株式会社SUMCO 技術企画部 部長 浅山 英一 氏
東レエンジニアリング株式会社 技監(実装技術)開発部門担当  新井 義之 氏
株式会社堀場エステック 開発本部 要素技術開発部 シニアマイスター 岡野 浩之 氏
村田機械株式会社 クリーンFA事業部 技術統括部長 徳本 光哉 氏
ラムリサーチ合同会社  Regional Process Technology Group  Senior Director, Field Process 中村 健嗣 氏

SEMIジャパン審査員
SEMIジャパン インダストリースペシャリスト 渥美 しのぶ

 

アカデミアAwardの詳細はこちら
https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/academia-award

(アカデミアAwardに関するお問い合わせ先)
SEMIジャパン 人材開発担当
Email: [email protected]

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2025年12月15日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は12月15日(米国時間)、SEMICON Japan 2025において、世界半導体製造装置の2025年末市場予測を発表し、2025年の装置メーカーによる半導体製造装置世界の売上高は、前年比13.7%増の1,330億ドルに達し、過去最高を記録すると予測しました。半導体製造装置市場は、予測期間の今後2年間にわたり継続的に成長し、2026年には1,450億ドル、2027年には1,560億ドルに達する見込みです。この成長を大きく牽引するのは、先端ロジック、メモリ、先進パッケージング技術の導入など、AI関連投資です。

SEMIのプレジデント兼CEOであるAjit Manocha(アジット・マノチャ)は次のように述べています。「世界の半導体製造装置の売上は堅調であり、前工程と後工程の両セグメントで3年連続の成長をして、2027年には初めて1,500億ドルを突破する見通しです。AI需要を支える投資は7月に年央予測を発表して以降、予想以上に活発化しており、全セグメントの予測を上方修正するに至りました。」

 

セグメント別予測

ウェーハプロセス処理装置、ファブ設備装置、マスク/レチクル製造装置を含むウェーハファブ装置(WFE)セグメントは、昨年1,040億ドルと過去最高の売上を記録しましたが、2025年には11.0%増の1,157億ドルに達すると予測されます。これは前回の2025年末予測の1,108億ドルを上方修正するもので、AIコンピューティングを支えるDRAMおよび高帯域メモリ(HBM)への投資が予想以上に活発化していることが反映されています。中国における継続的な生産能力拡大もWFE需要に大きく寄与しています。今後の見通しでは、デバイスメーカーによる先進ロジック・メモリ技術への支出増加に伴い、WFEセグメントの売上高は2026年に9.0%、2027年に7.3%拡大し、1,352億ドルに達すると予測されます。

後工程装置セグメントは、2024年に始まった力強い回復の持続が予想されます。半導体テスト装置の売上高は2025年に48.1%急増して112億ドルに達し、組立・パッケージング(A&P)装置の売上高は19.6%増加して60億ドルに達することが予測されます。この成長は継続し、テスト装置の売上高は2026年に12.0%、2027年に7.1%の増加が、A&Pの売上高は2026年に9.2%、2027年に6.9%の成長が見込まれます。これを下支えしているのは、デバイス構造の複雑化、先進的かつヘテロジニアスなパッケージング採用の加速、AIおよびHBMチップに対する厳しい性能要件です。これらの成長要因は、民生、車載、産業向け需要の低迷によって部分的に相殺されており、それが、テストおよびパッケージングの主要セグメントのいくつかに重くのしかかっています。

Total Semiconductor Equipment Market

出所:SEMI半導体製造装置市場統計レポート年間購読(EMDS)、2025年12月

※装置(新品)には、ウェーハファブ装置、テスト装置、組み立ておよびパッケージング装置が含まれており、ウェーハ製造装置は含まれません。数字を丸めているため、合計値が一致しない場合があります。

 

ウェーハファブ装置のアプリケーション別予測

WFEのファウンドリおよびロジックアプリケーション向け売上高は、先進ノードに対する堅調な投資に支えられて、2025年には前年比9.8%増の666億ドルに達する見込みです。デバイスメーカー各社が、AIアクセラレータ、高性能コンピューティング、プレミアムモバイルプロセッサ向けの生産能力を拡充することで、このセグメントは2026年には5.5%、2027年には6.9%の成長をして、752億ドルに達することが予測されます。業界は2nmのゲート・オール・アラウンド(GAA)量産化へと向かっており、最先端技術への投資比重がますます高まっています。

メモリ関連の設備投資は、AI導入を支えるHBM需要の増加と継続的な技術移行を原動力として、2027年まで大幅な拡大が続く見通しです。NAND装置市場は、3D NAND積層技術の進歩と先端層数と主流層数の双方の容量拡大を背景に、2025年には45.4%増の140億ドル、2026年には12.7%増の157億ドル、2027年には7.3%増の169億ドルへと成長する見込みです。DRAM装置の売上高は、メモリメーカー各社がAI・データセンター需要に対応してHBMの増産と微細化を進めることで、2025年に前年比15.4%増の225億ドルに達し、2026年と2027年にはそれぞれ15.1%、7.8%の成長が見込まれています。

Wafer Fab Equipment Forecast

 

地域別予測

中国、台湾、韓国は2027年まで装置投資の上位3ヵ国を維持すると予想されます。中国は予測の期間中、国内デバイスメーカー各社が成熟プロセスおよび特定の先進ノードへの投資を継続し、首位を維持する見込みですが、2026年以降は成長が鈍化し売上高は次第に減るでしょう。台湾では、AIおよび高性能コンピューティングに向けた大規模な最先端生産能力の増強により、2025年の設備投資は堅調に推移する見込みです。一方、韓国ではHBMを含む先進メモリ技術への多額の投資が装置売上を支えています。その他の地域では、政府のインセンティブ、地域化への取り組み、また特殊用途製品の生産能力拡大により、2026年と2027年の投資増加が予測されます。

SEMIの予測は、主要装置サプライヤーの集団的見解、世界半導体製造装置市場統計(WWSEMS)およびWorld Fab Forecastのデータに基づいています。

 

SEMIの市場データについて

SEMIの半導体製造装置市場統計レポート年間購読(EMDS:Equipment Market Data Subscription)は、世界半導体製造装置市場に包括的な市場データを提供しています。EMDSには、以下の3つのレポートが含まれます。

  • 製造装置市場動向の早期見通しを月毎に提供するSEMI Billingレポート
  • 世界半導体製造装置市場統計WWSEMS (Worldwide Semiconductor Equipment Market Statistics) 半導体製造装置の出荷額を世界7地域と22の装置カテゴリーに分類した詳細な月次レポート
  • 半年毎に半導体製造装置市場の予測を提供するSEMI半導体製造装置予測

EMDSに関するお問い合わせおよび購読申し込みについては、SEMIジャパンのカスタマー・サービス(03-3222-5988、[email protected])にお問い合わせください。

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMIジャパンは、半導体サプライチェーン上で流通しているサステナビリティ関連データの調査フォーマットの共通・標準化の検討を開始しました。

【背景】
近年、半導体産業における環境・社会・ガバナンス(ESG)や人権関連のガイドラインの強化により、バリューチェーン全体の透明性が求められる中、個別フォーマットをメールで送受信するなど企業間でのデータのやり取りは煩雑化し、非効率な状況が続いています。こうした課題を受け、SEMIジャパンはサプライチェーン全体での高位平準化・最適化の必要性を認識し、調査フォーマットの標準化に向けた検討を開始するに至りました。

【概要】
半導体サプライチェーン上でやり取りされているサステナビリティ関連をはじめとする協調領域のデータ流通の効率化を図るとともに、将来的にはデータ登録・参照を統合するプラットフォームの構築を目指します。
 

概要図

 

【今後の予定】
・2026年中:    特定領域の調査にかかる共通テンプレートの運用開始
・2027年以降:    グローバル展開及びデータプラットフォームの構築・運用開始

【検討参画企業】
1. 半導体関連企業(2025年12月15日現在)
株式会社アドバンテスト、株式会社荏原製作所、株式会社SCREENホールディングス、株式会社ディスコ、東京エレクトロン株式会社、株式会社東京精密、株式会社ニコン、株式会社日立ハイテク、株式会社レゾナック(以上、五十音順)
2. 事務局
有限会社セミ・ジャパン、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社NTTデータ、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

本取り組みに関する問い合わせ先:
SEMIジャパン [email protected]
 

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部(佐藤、堂本)
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2025年度の日本地区SEMIスタンダード各賞の受賞者を下記の通り発表します。(敬称略、順不同)
 

SEMIジャパン国際協力賞(SEMI Japan International Collaboration Award)
・株式会社ゼネテック 角淵 弘一 氏
・東京エレクトロン株式会社 林 春菜 氏

SEMIジャパン功労賞(SEMI Japan Honor Award)
・株式会社SUMCO 中井 哲弥 氏

SEMIジャパン特別賞(SEMI Japan Special Award)
・吉瀬 正典 氏

 

授賞式は、12月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトで開催される世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2025」において、12月18日(木)の「SEMIスタンダード フレンドシップパーティ&授賞式」の席上で執り行われます。

SEMIジャパン国際協力賞は、言語・文化の違いを克服し国際組織間の調整、国際間の大きな課題解決等に特段の貢献があった個人またはグループに贈られる賞で、本年度は角淵 弘一 氏、林 春菜 氏に授与されます。

角淵氏と林氏は、本年11月に出版されたSEMI T27-1125「Specification for Traceability Identification Label of Component Parts」の開発を主導され、業界における長年の課題である品質および物質情報の適切な見える化を実現するための重要な一歩を踏み出されました。本スタンダードの策定にあたり、両名は国内外のステークホルダー、ならびにSEMIをはじめとする業界団体と積極的に連携し、国際的な協力体制を構築しました。この活動は、単なる技術仕様の策定にとどまらず、グローバルな標準化推進における協調のモデルケースとなるものです。さらに、今回の取り組みは、今後必要とされる追加スタンダードの開発に向けた基盤を築くものであり、業界全体の品質向上とサプライチェーンの透明性確保に大きく寄与するものと評価されます。

SEMIジャパン功労賞は、日本地区スタンダード委員会委員また技術委員会幹事を表彰する賞で、委員会の新設・改廃・再編もしくは多くのタスクフォースの設立に大きく寄与し、または長年にわたり日本地区スタンダード委員会委員あるいは技術委員会委員長として活躍された個人に贈られます。本年度は、中井 哲弥 氏に授与されます。

中井氏は、Silicon Wafer技術委員会の共同委員長として15年以上にわたり尽力し、複数のタスクフォースのリーダーも兼任されました。長期にわたる積極的な課題解決と数々の規格策定への貢献により、日本のプレゼンスをこの分野で大きく高めました。日本の立場を明確かつ毅然として発言される一方、卓越した国際協調性をもって北米や欧州との連携を強化し、問題解決の早期化に多大な貢献をされました。

SEMIジャパン特別賞は、特別な分野においてSEMIジャパンスタンダード賞ならびにSEMIジャパン国際協力賞に準じる著しい貢献のあった個人またはグループに贈られ、本年度は、吉瀬 正典 氏に授与されます。

吉瀬氏は、International Advanced Wafer Geometry (AWG)タスクフォースの共同リーダーとして長年活動し、日本の高度な専門知識を国際間で共有。規格の開発・改訂における主導的役割を果たし、国際協力と標準化推進の両面で顕著な成果を挙げました。

 

【ご参考】

日本地区におけるSEMIスタンダード各賞:
SEMI日本地区スタンダード技術委員会が毎年12月に開催されるSEMICON Japanにおいて、同地区のスタンダード活動で傑出したリーダーシップを発揮したスタンダード委員に授与する賞です。「SEMIジャパンスタンダード賞」、「SEMIジャパン国際協力賞」、「SEMIジャパン功労賞」、「SEMIジャパン特別賞」、の4つの賞があります。

SEMIスタンダード活動:
SEMIスタンダードは、半導体、フラットパネルディスプレイ、LED(Light-Emitting Diode、発光ダイオード)製造、太陽光発電分野などにおけるコンセンサスベースの国際業界自主基準です。部材メーカー、製造装置メーカー、デバイス(パネル・セル)メーカー、検査・評価機関、サービスプロバイダーなど、エレクトロニクス製品製造の源流から最終製品に近い分野まで、広範囲な標準化対象をカバーしていることが特長です。各業界分野の専門家の知見を結集して開発された国際的な仕様・技術標準として広く利用されています。現在、21分野で1,100以上のスタンダードが出版されています。http://www.semi.org/jp/Standards/

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は2025年12月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2025」を開催します。本年のテーマでもあるスペシャルサミット「AI x Sustainability x Semiconductor Summit」や検査・計測に特化したサミット「Metrology and Inspection Summit(MIS)」の2つの新たなサミットをそれぞれ初開催します。半導体産業で活躍する第一線のキーパーソン・エキスパートによる様々なセミナー、35カ国から1,216の出展者が参加するブース展示、様々なテーマや地域に特化したパビリオンを開催し、前回よりさらに多様性を増した展示会となります。

本年の開催規模および開催概要は下記の通りです。
 

SEMICON Japan 2025 開催規模([]内は昨年実績)
展示会出展者数(社/団体、共同出展者含む):1,216[1,107]
出展小間数(小間):2,900[2,789]
出展国数(国/地域):35[35]
来場者数見込み(人): 延べ来場者数 120,000[103,165]

SEMICON Japan 2025 開催概要
会期: 2025年12月17日(水)から19日(金)
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟4-6ホール、西・南展示棟、会議棟
主催: SEMIジャパン
開催回数: 第49回
Web: https://www.semiconjapan.org/jp
 

「SEMICON Japan 2025」では連日様々なセミナーが開催されます。
ハイライトは下記の通りです。
 

SuperTEATER (西4ホール)

SEMICON Japan 2025最大のステージでお届けする世界のトップエグゼクティブ・エクスパートによる珠玉のセミナー。

12月17日(水)
▶グローバル半導体エグゼクティブサミット AI x サステナビリティ x 半導体
NVIDIA, imec, Micron, Intelが登壇。急速に進化するAI技術、持続可能な社会への移行、半導体産業におけるイノベーション-この交差する時代に企業や研究機関はどのような役割を果たすべきなのでしょうか。 本セッションでは、AI、持続可能性、半導体がどのように相互作用し、未来の社会と経済を形成していくのか、グローバルリーディングカンパニーが一堂に会して掘り下げます。  

▶次世代半導体技術1~デバイス編 未来を造る半導体革命
TSMC、Preferred Networks、サンディスク、IBMが登壇。AI、HPC、データセンター、自動運転―社会の根幹を支えるこれらの分野において、半導体デバイスは日々進化を遂げています。本セッションでは、メモリ、ロジック、AIチップといった最先端デバイスの開発をリードするグローバル企業が登壇、先端プロセス、アーキテクチャ革新、新たな応用領域に向けた挑戦など、それぞれの視点から「次世代を創る技術」の最前線を共有します。

▶次世代半導体技術2~装置材料編~ 未来を造る半導体革命
Lam Research、JX金属、富士フイルム、ディスコが登壇。半導体の微細化・高性能化・三次元化が加速する中で、装置と材料の革新はますます重要性を増しています。本セッションでは、最先端の露光・加工・パッケージング技術、そしてそれらを支える高機能材料に焦点を当て、業界をけん引する企業が次世代に向けた取り組みを紹介し、これらの分野をリードするトップ企業が集結します。装置と材料の両面から、グローバル競争を勝ち抜く半導体製造の技術動向と未来を探ります。

12月18日(木)
▶AI最前線 技術革新が切り開く新時代
AIの現状と将来展望、そして日本がこの技術革新の波の中で果たすべき役割について深く掘り下げます。さらに、AIを支えるインフラ、半導体、通信といった基盤技術の最前線を、国内外のリーダーたちが紹介。AI社会の実現に向けた技術的・戦略的視点を提供します。

▶生成AI~政策・ハード設計・プラットフォーム・アプリケーション 無限の創造と可能性
生成AIは、テキスト、画像、音声など各領域で急速に進歩しており、社会や産業における変革の原動力となっています。本セッションでは、最先端の生成AI技術とその社会的・産業的インパクトに迫り、国内外の先進企業が、生成AIの可能性と課題、未来展望を語ります。

▶Advanced Packaging and Chiplet Summit 2025
これからの社会を支える「光」「車」「AI」という3つの革新領域において、サステナビリティの実現に向けた未来への取り組みと、最先端半導体・チップレット技術への期待を語り、材料・装置などの視点から業界の課題や標準化の方向性について議論します。

12月19日(金)
▶世界に貢献する日本の先端半導体戦略 日本半導体産業の発展にむけて — ステップ1-2-3とその先を語る
「半導体・デジタル産業戦略」の進捗を検証し、政策の方向性や産業界への影響を探ります。日本の先端半導体産業の世界貢献を視野に入れながら、最新動向と今後の展望を共有します。産業戦略に携わる企業の経営層・企画担当者にとって、戦略の現在地と未来を見通す貴重な機会となるはずです。

▶Grand Finale 半導体サプライチェーンの未来:グリーン化と持続可能性への挑戦
「グリーン化」と「持続可能性」という大きなテーマを軸に、業界が直面する課題と新たな可能性を多角的に探り、次の時代に向けたビジョンを提示します。急速に変化する市場環境や社会的要請の中で、いかに持続可能な成長を実現していくか ──
その問いに対し、異なる立場や経験を持つリーダーたちが知見を共有し、未来への道筋を描き出します。半導体産業における変革の方向性を示すとともに、参加者にとって新たな視座とインスピレーションを得る貴重な機会となるでしょう。

 

AI x Sustainability x Semiconductor Summit (AIS)

▶AIと半導体技術の革新が持続可能な未来を推進する
AI x Sustainability x Semiconductor Summit (AIS)は、AIと半導体技術の革新による持続可能な未来の実現をテーマに、エネルギー効率向上・排出削減・サステナブルなサプライチェーンなど、業界の最先端課題に取り組むエリアです。
半導体業界のキープレイヤーやグローバル企業が注目するこの特別展示エリアでは、持続可能な未来に向けた最新の環境ソリューションやデモンストレーションをご覧いただけます。
 

MIS

▶未来を測る!デバイス・装置・アナリスト・研究開発、第一線のエキスパートが集結
今回、Metrology & Inspection Summit(MIS)を新設し、検査・計測分野の発展と協調領域での課題解決を推進。未来の半導体産業を支える基盤技術に光を当てています。
 

APCS

▶APCS~半導体パッケージング、基板実装分野のトッププレイヤーが集結~
半導体パッケージングは、採用するアプリケーションにより小型化、低消費電力、高信頼性、低コストなど求める要件が異なります。これらに対応する技術は非常に幅広く、日々革新と挑戦が続けられています。今年も、日本のアドバンストパッケージングとチップレットの関連業界の成長に向け、新たな気づきと実践的なヒントを提供します。
 

ADIS

▶ADIS ~半導体は設計する時代へ:
システム開発において、半導体とソフトウェアの重要性がより増してきています。
重要な半導体は、買い入れて使う時代から自ら作る時代へ突入します。
半導体設計分野は近年進化が著しく、EDAツールの発展(AI活用やデジタルツインなど)が進化を支えています。
何を設計するか、どうビジネスと戦略的に連動させるかといった、抜本的な課題を考えるヒントになる議論がここにあります。
EDA、IP、デバイス・基板設計に関わる各社による最新展示とネットワーキングが提供されます。
 

関連リンク:特別企画
https://www.semiconjapan.org/jp/special-features

 

▶若手支援・人材開発:(Workforce Development)

  • 半導体関連企業58社が勢ぞろい!半導体業界研究イベント「未来COLLEGE」
  • 高専生の若きアイデアにあふれた技術や研究成果を展示する「The 高専」
  • 日本全国68の大学研究室による研究成果を発表する「アカデミア」や半導体関連の研究成果の発表の中から優れた研究を表彰する「第4回 アカデミアAward」
  • 多様性、公平性、包括性のパネルディスカッション「Women in Business」
  • 若手社員による3日間のハッカソン「TECH CAMP」
  • 半導体のアーキテクチャー設計を疑似体験で学べるカードゲーム「THE GAME」
  • 高専生を対象にした半導体設計の競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest」(後援:文部科学省)
     

▶その他見どころについて
若い世代の半導体業界への興味を喚起するため新企画として学生と若手社員の交流の場、「THURSDAY WAKAMONO NIGHT」を開催。さらに昨年に引き続き「e-スポーツ」やアーティストBAKENEKOのフォトスポットやグッズショップも登場。

関連リンク:特別企画
https://www.semiconjapan.org/jp/special-features
 

▶SEMICON Japan 2025 その他開催情報について
展示会入場登録およびセミナー・イベントの参加申込:入場無料・事前登録制
https://www.semiconjapan.org/jp/about/pricing-and-register

SEMICON Japan 2025 フロアプラン
https://www.semiconjapan.org/jp/exhibits/floor-map

SEMICON Japan 2024の展示会、セミナー/イベントへ参加するには、公式Webサイト(https://www.semiconjapan.org/)にて事前申込が必要です。

 

(補足資料)

後援:

一般社団法人SiCアライアンス
一般社団法人エレクトロニクス実装学会
一般社団法人電子情報技術産業協会
一般社団法人日本液晶学会
一般社団法人日本科学機器協会
一般社団法人日本真空工業会
一般社団法人日本電子回路工業会
一般社団法人日本電子デバイス産業協会
一般社団法人日本半導体製造装置協会
公益社団法人応用物理学会
公益社団法人日本表面真空学会
在日米国大使館商務部
つくばパワーエレクトロニクスコンステレーション
量子イノベーションイニシアティブ協議会

 

イベントロゴマーク:

SEMICON Japan

 

SEMICON Japan
テーマ: 
「AI x サステナビリティx 半導体」
(グローバルテーマ「STRONG TOGETHER」)

 

SEMICON Japan 2025のスポンサー

Platinum Sponsors:
株式会社ディスコ
株式会社ハイテック・システムズ
株式会社日立ハイテク
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ
東京エレクトロン株式会社

Gold Sponsors:
株式会社アドバンテスト
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
ASM International N.V.
株式会社荏原製作所
富士フイルム株式会社
JSR株式会社
KLA Corporation
株式会社KOKUSAI ELECTRIC
ラムリサーチ合同会社
株式会社日本マイクロニクス
株式会社ニコン
Qnity Electronics, Inc. 
株式会社東京精密

Workforce Development Sponsors:
株式会社堀場製作所
村田機械株式会社
株式会社SUMCO
東レエンジニアリング株式会社

 

SEMICON Japan 2025について:
持続可能性、サプライチェーンマネジメント、人材育成、その他業界の重要課題に関する最新動向や革新的技術に関するインサイトを深めるために開催されるイベントです。エレクトロニクスの設計・製造エコシステム、アカデミア、政府からオピニオンリーダーを招き、基調講演やビジネスセミナーを主催しています。日本での開催は2025年で49回目を迎え、1977年の第1回開催時から時代の先端を担う半導体テクノロジーとその動向を日本の皆さまに紹介しています。近年は、DX時代を支える先端技術のコアとしての半導体を主軸に、半導体産業における製造技術、装置、材料をはじめ、自動車やIoT機器、医療機器などの応用分野まで、国内でも類を見ない幅広いトピックをカバーするイベントとして展開しています。


 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部 佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2025年12月2日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、12月2日(米国時間)、半導体製造装置(新品)の2025年第3四半期における世界総販売額が、前年同期比11%増、前期比では2%増の336億6,000万ドルであったことを発表しました。このデータの詳細は、SEMIが発行する世界半導体製造装置市場統計(WWSEMS)レポートで提供されます。

販売額の増加は、AIコンピューティング向けの先端ロジック、DRAM、パッケージングソリューションなど先進テクノロジーへの旺盛な投資によって牽引されました。さらに、中国向けの出荷が顕著に増加したことも、全体的に好調な理由となりました。

SEMIのプレジデント兼CEOのAjit Manocha(アジット・マノチャ)は、次のように述べています。「年初から世界半導体製造装置販売額は約1,000億ドルに達し、3四半期としては過去最高を記録しました。これは、業界の持続的な成長と、技術革新に対する投資意欲を反映しています。旺盛なAI需要は、先進ロジックやメモリ、さらに省エネルギーを重視したパッケージングの各分野における装置支出を継続して牽引しています。この好調な推移は、次世代デジタルソリューションを支える、よりスマートで接続性の高い世界を形成するうえで、半導体が極めて重要な役割を果たす裏付けとなるものです。」
WWSEMSは、SEMIと一般社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)が共同で、それぞれの会員企業から提出されたデータを集計した世界半導体製造装置産業の月次販売額の統計レポートです。

地域別の四半期装置販売額(10億米ドル単位)と前期比/前年同期比は次の通りです。
 

Semiconductor Equipment Billings By Region

 

Semiconductor Equipment Market Revenue by Region

 

SEMIの半導体製造装置市場統計レポート年間購読(EMDS)は、世界半導体製造装置市場に対する包括的な市場データを提供します。EMDSには、次の3レポートが含まれます。

  • 製造装置市場動向の早期見通しを月毎に提供するSEMI Billingレポート
  • 半導体製造装置の出荷額を世界7地域と24の装置カテゴリーに分類した詳細な月次レポートの世界半導体製造装置市場統計(WWSEMS)
  • 半導体製造装置市場予測を提供するSEMI半導体製造装置フォーキャスト

SEMIの市場レポートに関する購入などのお問い合わせは、SEMIジャパンのカスタマーサービス([email protected])でお受けします。

 

本リリースに関するお問合せ

統計について:
SEMIジャパン マーケティング部(佐藤、堂本)
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2025年11月4日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、11月4日(米国時間)、SEMI Silicon Manufacturers Group(SMG)によるシリコンウェーハ業界の分析結果から、2025年第3四半期(歴年)の世界シリコンウェーハ出荷面積が前年同期の32億1,400万平方インチと比較して、3.1%増の33億1,300万平方インチになったことを発表しました。今年第2四半期の33億2,700万平方インチから0.4%減少となり、特にエピタキシャルウェーハの回復が鈍化していることが示されました。

SEMI SMG会長ならびにGlobalWafersの副社長兼主席監査人のリー・チャンウェイ(李崇偉)氏は次のように述べています。「1月から9月にかけてのシリコン出荷面積は、主に先端ロジックや、クラウドインフラ、メモリ向けの需要拡大により300mmウェーハの出荷量が増加し、前年同期比で大幅増となりました。AIによる先進プロセスへの投資拡大が、ウェーハ需要の成長を後押ししています。」
 

Wordwide Silicon Wafer Shipments (MSI))

 

シリコンウェーハは、電子機器に不可欠な部品である半導体の基本材料です。シリコンウェーハは、高度な技術で作られた薄い円盤状の素材で、最大300mmまでの様々な直径で製造されており、ほとんどの半導体の製造において基板材料として使われています。

SMGは、SEMI Electronic Materials Group(EMG)のサブコミッティであり、多結晶シリコン、単結晶シリコンおよびシリコンウェーハ(カット、研磨、エピタキシャル加工など)の製造に携わっている全てのSEMI会員企業に対して門戸を開いています。SMGの目的は、シリコン産業の統計データの収集をはじめ、シリコン業界の共通課題について参加メンバーが協力して取り組むことにあります。

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2025年10月28日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、10月28日(米国時間)、SEMIの年次シリコンウェーハ出荷面積予測において、2025年におけるシリコンウェーハの世界出荷面積が、前年比5.4%増の128億2,400万平方インチと回復に転じ、その後も安定成長を維持して、2028年には過去最高記録を更新する154億8,500万平方インチに到達する見込みであることを明らかにしました。

2025年のシリコンウェーハ出荷面積の増加は、最先端ロジックデバイス向けエピタキシャルウェーハや、高帯域メモリ(HBM)向けポリッシュトウェーハなど、AI関連製品の旺盛な成長に支えられています。AI以外のアプリケーション向け製品については、最近の下降サイクルから緩やかな回復を見せ始めたところです。この安定成長は、データセンターやエッジにおけるAIの計算処理領域の拡大を原動力に、2028年まで持続することが予測されます。
 

グラフ

*電子グレードシリコンウェーハの総出荷面積(ノンポリッシュトおよび再生ウェーハを除く);
半導体アプリケーション向けのみ、太陽光発電向けは除く

 

シリコンウェーハは、電子機器に不可欠な部品である半導体の基本材料です。シリコンウェーハは、高度な技術で作られた薄い円盤状の素材で、最大300mmまでの様々な直径で製造されており、ほとんどの半導体デバイス(チップ)の製造において基板材料として使われています。

本リリースで用いている数値は、ウェーハメーカーよりエンドユーザーに出荷された、ポリッシュトウェーハ、エピタキシャルウェーハを対象としています。ノンポリッシュトおよび再生ウェーハは含まれていません。

SEMIの年次シリコン出荷面積予測は、Silicon Manufacturers Group(SMG)のメンバーが提出する情報に基づいて行われます。SMGはSEMIのElectronic Materials Group(EMG)の分科会です。本予測は、SEMIが収集した業界データを反映しており、SMGやそのいかなるメンバー企業の正式な予測を代表するものではありません。

詳細については、SEMI Worldwide Silicon Wafer Shipment StatisticsSEMI市場情報のページをご覧ください。

 

 

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SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org

メディア・コンタクト:
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