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SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2025年12月に開催された国際半導体展示会SEMICON Japan 2025において、次世代の半導体人材育成を目的とした「SEMI Circuit Design Speed Contest」を実施いたしました。(協力:有明工業高等専門学校、後援:文部科学省)

本コンテストは、全国の高等専門学校生を対象に、回路設計のスピードと正確性を競うもので、全国の11高専からオンライン71名、現地13名、合計84名の学生が参加しました。

 

CIRCUIT DESIGNER タイムアタック

(1)目的
複雑な課題に対して、学んだ知識を応用し、効率的に設計する力を養う。
(2)特徴
有明高専が株式会社ASKプロジェクトと共同開発したツール「CIRCUITDESIGNER」を使い、仮想空間上で回路の動きを視覚的に確認しながら試行錯誤を繰り返す。「タイム短縮」という明確な目標が、学生の知的好奇心と競争心を刺激し、主体的な学びへと繋げる。

順位学校名氏名
1位宇部工業高等専門学校嶧田 奏
2位群馬工業高等専門学校多胡 夏樹
3位有明工業高等専門学校田中 伊玖磨

 

 インバーター回路設計 スピードコンテスト

(1)目的
株式会社ジーダット社のEDAソフトウェアSX-Meisterを使い、すべての回路設計の基礎となる知識の定着度と、それを即座に引き出す「思考の瞬発力」を鍛える。
(2)特徴
時間的制約の中で、学んだ理論をいかに速く、正確にアウトプットできるか、基礎力が厳密に問われる。

順位学校名氏名
1位群馬工業高等専門学校福島 彩斗
2位群馬工業高等専門学校鈴木 碧羽
3位有明工業高等専門学校森下 快晴

 

コンテスト参加校

有明工業高等専門学校
茨城工業高等専門学校
宇部工業高等専門学校
大分工業高等専門学校
木更津工業高等専門学校
釧路工業高等専門学校
熊本高等専門学校
群馬工業高等専門学校
佐世保工業高等専門学校
東京工業高等専門学校
長野工業高等専門学校
※五十音順

 

実施の背景

本コンテストは、半導体産業の発展と人材育成を目的に、産業界と教育機関の連携を強化する取り組みの一環として世界的にも類を見ないユニークな構成で開催されています。今後もSEMIは、次世代を担う若手技術者の成長を支援し、半導体業界の持続的な発展に貢献してまいります。

コンテストの詳細はこちら
https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/circuit-design

 

SEMI Circuit Design Speed Contestに関するお問い合わせ先

SEMIジャパン 人材開発担当
Email: [email protected]

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は2025年12月17日、半導体産業の発展に寄与する優れた研究を推進する大学等を対象に「第4回アカデミアAward」を実施しました。厳正な審査の結果、最優秀賞に京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室、優秀賞に東京科学大学 齊藤滋規研究室研究室、および島根大学 藤田・吉田研究室が選ばれました。
アカデミアAwardは、産業界とアカデミアの連携を強化し、次世代技術の創出を加速することを目的として2022年に創設され、今年で4回目の開催となります。

全国から33研究室がエントリーし、10月に一次審査である書類審査が行われ、厳正な審査の結果8研究室が最終審査に進出することとなりました。
審査は「革新性・発明力」「市場性」「技術パートナー・ネットワーク力」「表現力・プレゼンテーション」「次世代育成力/チーム力」の5項目で実施され、SEMICON Japan 2025会場での最終審査の結果、以下の各研究室の受賞が決まりました。
 

第4回アカデミアAward 最優秀賞(1研究室) 京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室

 

第4回アカデミアAward 最優秀賞(1研究室)
京都大学 ナノ・マイクロシステム工学研究室
研究テーマ:排熱を計算資源とする次世代低消費電力エッジコンピューティング

優秀賞(2研究室)
東京科学大学 齊藤滋規研究室
研究テーマ:可変曲率吸着面を有する大面積超薄半導体ウエハ用静電吸着装置(次世代静電チャック)

島根大学 藤田・吉田研究室
研究テーマ:半導体結晶の周期構造を応用した音響メタ構造と医療・量子デバイスへの展開

入賞(5研究室)
北海道大学 先進材料ハイブリッド工学研究室(米澤研究室)
研究テーマ:低温短時間焼成による銅接合を可能とする銅ナノ粒子分散系の構築

北海道大学 集積ナノシステム研究室
研究テーマ:過去から未来を予測するアナログ・リザバー・コンピュータ

東京大学 霜垣研究室
研究テーマ:原子レベルシミュレーションで拓く次世代ULSI配線プロセス

広島大学 黒木研究室
研究テーマ:廃炉・宇宙開発のためのSiC集積回路・イメージセンサ

九州大学 加藤研究室
研究テーマ:大出力高機能テラヘルツ波発生器の研究開発

 

さらに、審査員が所属する企業から各企業賞が授与されました。これにより、産学連携のさらなる促進を目指します。

SUMCO賞
広島大学 黒木研究室

TRENG賞
東京大学 霜垣研究室

堀場エステック賞
東京科学大学  齊藤滋規研究室

ムラテック賞
北海道大学 集積ナノシステム研究室

ラムリサーチ賞
東京大学 霜垣研究室

 

実施の背景

SEMIでは、SEMICON Japanの会場において、全国の大学、高等専門学校の半導体関連研究室が独自の研究成果を発表する展示エリアを設けています。
この展示エリアに参加する研究室を対象に、産業界の視点を取り入れた評価により実用化に近い研究を後押しすることを目的に「アカデミアAward」を開催しています。この取り組みを通じて、半導体産業の持続的成長に不可欠な研究開発を支援することを目指しています。

審査体制

審査員長
東京科学大学 副学長 大嶋 洋一 氏
※審査員長は審査には参加しませんが、審査基準の策定、審査結果が同点の場合の最終決定に携わるものとします。

企業審査員
株式会社SUMCO 技術企画部 部長 浅山 英一 氏
東レエンジニアリング株式会社 技監(実装技術)開発部門担当  新井 義之 氏
株式会社堀場エステック 開発本部 要素技術開発部 シニアマイスター 岡野 浩之 氏
村田機械株式会社 クリーンFA事業部 技術統括部長 徳本 光哉 氏
ラムリサーチ合同会社  Regional Process Technology Group  Senior Director, Field Process 中村 健嗣 氏

SEMIジャパン審査員
SEMIジャパン インダストリースペシャリスト 渥美 しのぶ

 

アカデミアAwardの詳細はこちら
https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/academia-award

(アカデミアAwardに関するお問い合わせ先)
SEMIジャパン 人材開発担当
Email: [email protected]

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2025年度の日本地区SEMIスタンダード各賞の受賞者を下記の通り発表します。(敬称略、順不同)
 

SEMIジャパン国際協力賞(SEMI Japan International Collaboration Award)
・株式会社ゼネテック 角淵 弘一 氏
・東京エレクトロン株式会社 林 春菜 氏

SEMIジャパン功労賞(SEMI Japan Honor Award)
・株式会社SUMCO 中井 哲弥 氏

SEMIジャパン特別賞(SEMI Japan Special Award)
・吉瀬 正典 氏

 

授賞式は、12月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトで開催される世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2025」において、12月18日(木)の「SEMIスタンダード フレンドシップパーティ&授賞式」の席上で執り行われます。

SEMIジャパン国際協力賞は、言語・文化の違いを克服し国際組織間の調整、国際間の大きな課題解決等に特段の貢献があった個人またはグループに贈られる賞で、本年度は角淵 弘一 氏、林 春菜 氏に授与されます。

角淵氏と林氏は、本年11月に出版されたSEMI T27-1125「Specification for Traceability Identification Label of Component Parts」の開発を主導され、業界における長年の課題である品質および物質情報の適切な見える化を実現するための重要な一歩を踏み出されました。本スタンダードの策定にあたり、両名は国内外のステークホルダー、ならびにSEMIをはじめとする業界団体と積極的に連携し、国際的な協力体制を構築しました。この活動は、単なる技術仕様の策定にとどまらず、グローバルな標準化推進における協調のモデルケースとなるものです。さらに、今回の取り組みは、今後必要とされる追加スタンダードの開発に向けた基盤を築くものであり、業界全体の品質向上とサプライチェーンの透明性確保に大きく寄与するものと評価されます。

SEMIジャパン功労賞は、日本地区スタンダード委員会委員また技術委員会幹事を表彰する賞で、委員会の新設・改廃・再編もしくは多くのタスクフォースの設立に大きく寄与し、または長年にわたり日本地区スタンダード委員会委員あるいは技術委員会委員長として活躍された個人に贈られます。本年度は、中井 哲弥 氏に授与されます。

中井氏は、Silicon Wafer技術委員会の共同委員長として15年以上にわたり尽力し、複数のタスクフォースのリーダーも兼任されました。長期にわたる積極的な課題解決と数々の規格策定への貢献により、日本のプレゼンスをこの分野で大きく高めました。日本の立場を明確かつ毅然として発言される一方、卓越した国際協調性をもって北米や欧州との連携を強化し、問題解決の早期化に多大な貢献をされました。

SEMIジャパン特別賞は、特別な分野においてSEMIジャパンスタンダード賞ならびにSEMIジャパン国際協力賞に準じる著しい貢献のあった個人またはグループに贈られ、本年度は、吉瀬 正典 氏に授与されます。

吉瀬氏は、International Advanced Wafer Geometry (AWG)タスクフォースの共同リーダーとして長年活動し、日本の高度な専門知識を国際間で共有。規格の開発・改訂における主導的役割を果たし、国際協力と標準化推進の両面で顕著な成果を挙げました。

 

【ご参考】

日本地区におけるSEMIスタンダード各賞:
SEMI日本地区スタンダード技術委員会が毎年12月に開催されるSEMICON Japanにおいて、同地区のスタンダード活動で傑出したリーダーシップを発揮したスタンダード委員に授与する賞です。「SEMIジャパンスタンダード賞」、「SEMIジャパン国際協力賞」、「SEMIジャパン功労賞」、「SEMIジャパン特別賞」、の4つの賞があります。

SEMIスタンダード活動:
SEMIスタンダードは、半導体、フラットパネルディスプレイ、LED(Light-Emitting Diode、発光ダイオード)製造、太陽光発電分野などにおけるコンセンサスベースの国際業界自主基準です。部材メーカー、製造装置メーカー、デバイス(パネル・セル)メーカー、検査・評価機関、サービスプロバイダーなど、エレクトロニクス製品製造の源流から最終製品に近い分野まで、広範囲な標準化対象をカバーしていることが特長です。各業界分野の専門家の知見を結集して開発された国際的な仕様・技術標準として広く利用されています。現在、21分野で1,100以上のスタンダードが出版されています。http://www.semi.org/jp/Standards/

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
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SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は2025年12月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2025」を開催します。本年のテーマでもあるスペシャルサミット「AI x Sustainability x Semiconductor Summit」や検査・計測に特化したサミット「Metrology and Inspection Summit(MIS)」の2つの新たなサミットをそれぞれ初開催します。半導体産業で活躍する第一線のキーパーソン・エキスパートによる様々なセミナー、35カ国から1,216の出展者が参加するブース展示、様々なテーマや地域に特化したパビリオンを開催し、前回よりさらに多様性を増した展示会となります。

本年の開催規模および開催概要は下記の通りです。
 

SEMICON Japan 2025 開催規模([]内は昨年実績)
展示会出展者数(社/団体、共同出展者含む):1,216[1,107]
出展小間数(小間):2,900[2,789]
出展国数(国/地域):35[35]
来場者数見込み(人): 延べ来場者数 120,000[103,165]

SEMICON Japan 2025 開催概要
会期: 2025年12月17日(水)から19日(金)
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟4-6ホール、西・南展示棟、会議棟
主催: SEMIジャパン
開催回数: 第49回
Web: https://www.semiconjapan.org/jp
 

「SEMICON Japan 2025」では連日様々なセミナーが開催されます。
ハイライトは下記の通りです。
 

SuperTEATER (西4ホール)

SEMICON Japan 2025最大のステージでお届けする世界のトップエグゼクティブ・エクスパートによる珠玉のセミナー。

12月17日(水)
▶グローバル半導体エグゼクティブサミット AI x サステナビリティ x 半導体
NVIDIA, imec, Micron, Intelが登壇。急速に進化するAI技術、持続可能な社会への移行、半導体産業におけるイノベーション-この交差する時代に企業や研究機関はどのような役割を果たすべきなのでしょうか。 本セッションでは、AI、持続可能性、半導体がどのように相互作用し、未来の社会と経済を形成していくのか、グローバルリーディングカンパニーが一堂に会して掘り下げます。  

▶次世代半導体技術1~デバイス編 未来を造る半導体革命
TSMC、Preferred Networks、サンディスク、IBMが登壇。AI、HPC、データセンター、自動運転―社会の根幹を支えるこれらの分野において、半導体デバイスは日々進化を遂げています。本セッションでは、メモリ、ロジック、AIチップといった最先端デバイスの開発をリードするグローバル企業が登壇、先端プロセス、アーキテクチャ革新、新たな応用領域に向けた挑戦など、それぞれの視点から「次世代を創る技術」の最前線を共有します。

▶次世代半導体技術2~装置材料編~ 未来を造る半導体革命
Lam Research、JX金属、富士フイルム、ディスコが登壇。半導体の微細化・高性能化・三次元化が加速する中で、装置と材料の革新はますます重要性を増しています。本セッションでは、最先端の露光・加工・パッケージング技術、そしてそれらを支える高機能材料に焦点を当て、業界をけん引する企業が次世代に向けた取り組みを紹介し、これらの分野をリードするトップ企業が集結します。装置と材料の両面から、グローバル競争を勝ち抜く半導体製造の技術動向と未来を探ります。

12月18日(木)
▶AI最前線 技術革新が切り開く新時代
AIの現状と将来展望、そして日本がこの技術革新の波の中で果たすべき役割について深く掘り下げます。さらに、AIを支えるインフラ、半導体、通信といった基盤技術の最前線を、国内外のリーダーたちが紹介。AI社会の実現に向けた技術的・戦略的視点を提供します。

▶生成AI~政策・ハード設計・プラットフォーム・アプリケーション 無限の創造と可能性
生成AIは、テキスト、画像、音声など各領域で急速に進歩しており、社会や産業における変革の原動力となっています。本セッションでは、最先端の生成AI技術とその社会的・産業的インパクトに迫り、国内外の先進企業が、生成AIの可能性と課題、未来展望を語ります。

▶Advanced Packaging and Chiplet Summit 2025
これからの社会を支える「光」「車」「AI」という3つの革新領域において、サステナビリティの実現に向けた未来への取り組みと、最先端半導体・チップレット技術への期待を語り、材料・装置などの視点から業界の課題や標準化の方向性について議論します。

12月19日(金)
▶世界に貢献する日本の先端半導体戦略 日本半導体産業の発展にむけて — ステップ1-2-3とその先を語る
「半導体・デジタル産業戦略」の進捗を検証し、政策の方向性や産業界への影響を探ります。日本の先端半導体産業の世界貢献を視野に入れながら、最新動向と今後の展望を共有します。産業戦略に携わる企業の経営層・企画担当者にとって、戦略の現在地と未来を見通す貴重な機会となるはずです。

▶Grand Finale 半導体サプライチェーンの未来:グリーン化と持続可能性への挑戦
「グリーン化」と「持続可能性」という大きなテーマを軸に、業界が直面する課題と新たな可能性を多角的に探り、次の時代に向けたビジョンを提示します。急速に変化する市場環境や社会的要請の中で、いかに持続可能な成長を実現していくか ──
その問いに対し、異なる立場や経験を持つリーダーたちが知見を共有し、未来への道筋を描き出します。半導体産業における変革の方向性を示すとともに、参加者にとって新たな視座とインスピレーションを得る貴重な機会となるでしょう。

 

AI x Sustainability x Semiconductor Summit (AIS)

▶AIと半導体技術の革新が持続可能な未来を推進する
AI x Sustainability x Semiconductor Summit (AIS)は、AIと半導体技術の革新による持続可能な未来の実現をテーマに、エネルギー効率向上・排出削減・サステナブルなサプライチェーンなど、業界の最先端課題に取り組むエリアです。
半導体業界のキープレイヤーやグローバル企業が注目するこの特別展示エリアでは、持続可能な未来に向けた最新の環境ソリューションやデモンストレーションをご覧いただけます。
 

MIS

▶未来を測る!デバイス・装置・アナリスト・研究開発、第一線のエキスパートが集結
今回、Metrology & Inspection Summit(MIS)を新設し、検査・計測分野の発展と協調領域での課題解決を推進。未来の半導体産業を支える基盤技術に光を当てています。
 

APCS

▶APCS~半導体パッケージング、基板実装分野のトッププレイヤーが集結~
半導体パッケージングは、採用するアプリケーションにより小型化、低消費電力、高信頼性、低コストなど求める要件が異なります。これらに対応する技術は非常に幅広く、日々革新と挑戦が続けられています。今年も、日本のアドバンストパッケージングとチップレットの関連業界の成長に向け、新たな気づきと実践的なヒントを提供します。
 

ADIS

▶ADIS ~半導体は設計する時代へ:
システム開発において、半導体とソフトウェアの重要性がより増してきています。
重要な半導体は、買い入れて使う時代から自ら作る時代へ突入します。
半導体設計分野は近年進化が著しく、EDAツールの発展(AI活用やデジタルツインなど)が進化を支えています。
何を設計するか、どうビジネスと戦略的に連動させるかといった、抜本的な課題を考えるヒントになる議論がここにあります。
EDA、IP、デバイス・基板設計に関わる各社による最新展示とネットワーキングが提供されます。
 

関連リンク:特別企画
https://www.semiconjapan.org/jp/special-features

 

▶若手支援・人材開発:(Workforce Development)

  • 半導体関連企業58社が勢ぞろい!半導体業界研究イベント「未来COLLEGE」
  • 高専生の若きアイデアにあふれた技術や研究成果を展示する「The 高専」
  • 日本全国68の大学研究室による研究成果を発表する「アカデミア」や半導体関連の研究成果の発表の中から優れた研究を表彰する「第4回 アカデミアAward」
  • 多様性、公平性、包括性のパネルディスカッション「Women in Business」
  • 若手社員による3日間のハッカソン「TECH CAMP」
  • 半導体のアーキテクチャー設計を疑似体験で学べるカードゲーム「THE GAME」
  • 高専生を対象にした半導体設計の競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest」(後援:文部科学省)
     

▶その他見どころについて
若い世代の半導体業界への興味を喚起するため新企画として学生と若手社員の交流の場、「THURSDAY WAKAMONO NIGHT」を開催。さらに昨年に引き続き「e-スポーツ」やアーティストBAKENEKOのフォトスポットやグッズショップも登場。

関連リンク:特別企画
https://www.semiconjapan.org/jp/special-features
 

▶SEMICON Japan 2025 その他開催情報について
展示会入場登録およびセミナー・イベントの参加申込:入場無料・事前登録制
https://www.semiconjapan.org/jp/about/pricing-and-register

SEMICON Japan 2025 フロアプラン
https://www.semiconjapan.org/jp/exhibits/floor-map

SEMICON Japan 2024の展示会、セミナー/イベントへ参加するには、公式Webサイト(https://www.semiconjapan.org/)にて事前申込が必要です。

 

(補足資料)

後援:

一般社団法人SiCアライアンス
一般社団法人エレクトロニクス実装学会
一般社団法人電子情報技術産業協会
一般社団法人日本液晶学会
一般社団法人日本科学機器協会
一般社団法人日本真空工業会
一般社団法人日本電子回路工業会
一般社団法人日本電子デバイス産業協会
一般社団法人日本半導体製造装置協会
公益社団法人応用物理学会
公益社団法人日本表面真空学会
在日米国大使館商務部
つくばパワーエレクトロニクスコンステレーション
量子イノベーションイニシアティブ協議会

 

イベントロゴマーク:

SEMICON Japan

 

SEMICON Japan
テーマ: 
「AI x サステナビリティx 半導体」
(グローバルテーマ「STRONG TOGETHER」)

 

SEMICON Japan 2025のスポンサー

Platinum Sponsors:
株式会社ディスコ
株式会社ハイテック・システムズ
株式会社日立ハイテク
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ
東京エレクトロン株式会社

Gold Sponsors:
株式会社アドバンテスト
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
ASM International N.V.
株式会社荏原製作所
富士フイルム株式会社
JSR株式会社
KLA Corporation
株式会社KOKUSAI ELECTRIC
ラムリサーチ合同会社
株式会社日本マイクロニクス
株式会社ニコン
Qnity Electronics, Inc. 
株式会社東京精密

Workforce Development Sponsors:
株式会社堀場製作所
村田機械株式会社
株式会社SUMCO
東レエンジニアリング株式会社

 

SEMICON Japan 2025について:
持続可能性、サプライチェーンマネジメント、人材育成、その他業界の重要課題に関する最新動向や革新的技術に関するインサイトを深めるために開催されるイベントです。エレクトロニクスの設計・製造エコシステム、アカデミア、政府からオピニオンリーダーを招き、基調講演やビジネスセミナーを主催しています。日本での開催は2025年で49回目を迎え、1977年の第1回開催時から時代の先端を担う半導体テクノロジーとその動向を日本の皆さまに紹介しています。近年は、DX時代を支える先端技術のコアとしての半導体を主軸に、半導体産業における製造技術、装置、材料をはじめ、自動車やIoT機器、医療機器などの応用分野まで、国内でも類を見ない幅広いトピックをカバーするイベントとして展開しています。


 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部 佐藤、堂本
Email:[email protected]

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

SEMIジャパンは、サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ強靭化のために、「サイバーセキュリティスコアリングサービス」を2025年7月1日から提供いたします。

 

【背景】

業務のデジタル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の取組が進んでいますが、サイバー攻撃の被害に遭うリスクや、被害に遭った際の影響が深刻化するリスクが高まっています。近年ではサプライチェーンセキュリティが特に注目され、サイバーセキュリティ対策が比較的強固ではない中小企業や小規模事業者を狙った攻撃も増加しています。

サプライヤーの中には、専門的な技術は優れているものの、企業規模が大きくないサプライヤーもおり、サイバーセキュリティの重要性は理解していても、サイバーセキュリティに関する専門人材を採用するのが難しいことが課題となっております。

台湾の半導体企業が参加するSEMI Taiwan Semiconductor Cybersecurity Committeeは、2024年1月から「SEMICONDUCTOR CYBERSECURITY RISK RATING SERVICE」を開始しました。SEMIジャパンは、台湾で提供されているサービスを日本企業向けに最適化を行い、2025年7月から「サイバーセキュリティスコアリングサービス」を提供いたします。
これからサイバーセキュリティ対策に取り組む企業にとって、状況の把握が重要であり、サイバーセキュリティの専門人材を雇用していない企業においても、導入が容易なサービスです。

半導体業界における「サプライヤー」のスコアリングサービスを統一化することにより、「装置・材料メーカー」と「サプライヤー」双方のセキュリティレベル向上の効率化を実現いたします。また、「サイバーセキュリティスコアリングサービス」で得られたデータを業種・企業規模により集計し、半導体業界内のベンチマークを提示し、サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ対策強化の啓蒙活動に努めて参ります。

なお、このサービスは、半導体製造に依存した項目を含まないため、すべての業種の企業でご利用いただけます。

7月24日13時からオンラインで説明会を実施いたします。
申込フォーム:
https://forms.office.com/r/Yv51xTC0rW

 

【サービスの概要および特長】

年間費用:SEMI会員 30万円 一般 60万円(消費税別)

  1. 項目ごとの達成度に応じて点数を付与し、可視化するスコアリングサービス
  2. 1年単位のサブスクリプションモデルを採用し、継続的な改善を支援
  3. 「外部評価(ドメイン情報から自動クロール)」と「内部評価(調査票への回答)」
  4. 日本語によるレポート・Webインターフェイスの提供
  5. ヘルプテスク

本サービスは、Panorays(パノレイズ)社のプラットフォームを使用し、SOMPOリスクマネジメント株式会社およびエムオーテックス株式会社への業務委託によりサービスが提供されます。

SEMIサイバーセキュリティスコアリングサービスについて
https://www.semi.org/jp/products-services/cybersecurity-scoring-service-jp

 

本リリースに関するお問合せ

SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部 佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org

メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
関、勝俣、菊池
Email:[email protected]

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、SEMI Workforce Development(半導体人材育成活動)の一環として、半導体特化型eラーニングプラットフォーム「SEMI University(日本語版)」を開設し販売を開始しました。

 

【背景】

1兆ドルの半導体市場に向かう上で世界的な人材不足が課題となっております。
その課題に取り組むべく半導体設計・製造間での協力、およびトレーニングにおいて50年以上の経験を持つ世界的な業界団体SEMI はeラーニングプラットフォーム「SEMI University(英語版)」 を2023年に開設し、約800の講座を提供しております。

今回開設するSEMI University(日本語版)は、その知見を生かしつつ、日本のユーザーのニーズに合わせたオリジナルの教材を提供しています。教材は、日本の半導体業界の第一線で活躍しているエンジニアや専門家により開発されています。半導体業界に従事するプロフェッショナルだけでなく、大学や高専など半導体を学ぶ学生にとっても実践的な教育を目指した構成です。このプラットフォームでの講義提供に加え、将来的には半導体に関する資格認証システムの導入も検討しております。
 

図1 SEMI University の目的図2 半導体資格認証に向けたSTEP

 

SEMI University WEBページ【SEMI Universityの特長】

1. 各講義の専門家によって設立されたオンライン教育(eラーニング)のプラットフォームが、企業・教育機関の研修・トレーニング開発における独自のリソースを投入する必要性を大幅に低減します。

2.新入社員からベテラン技術者、非技術者まで、幅広いジャンルとレベルをカバーします。すべての学習者が自分のペースで学べるようになっています。

3.理解度が確認できるテスト付き講義を提供します。各講義終了前のテストにより、学習者の学習効果が評価できます。学習者は自身の理解度を確認し、必要に応じて再履修することができます。これにより、知識の標準化が図られ、企業や教育機関はより効果的な研修・教育を実現できます。

※講義によってはテスト機能がないものもあります。

 

【コース内容】

SEMI University(日本語版)概要
公開済講座:

  • 半導体とは
  • 半導体プロセス前工程(リソグラフィー、 ドライエッチング、 拡散・注入、 多層膜配線)
  • 半導体プロセス前工程概論
  • 半導体プロセス後工程概論
  • 半導体材料(レジスト)
  • 各種半導体(パワー半導体)
  • SEMI S2-0724(半導体製造装置の環境、健康、安全に関するガイドライン)解説セミナー
  • 化学物質法規制への対応
  • SEMIソフトウェアスタンダード(SECS/GEM, GEM300)
  • 半導体導入バンドル
    「半導体とは」、「半導体プロセス・前工程概論」「半導体プロセス・後工程概論」をまとめて提供。新入社員の導入教育に適した構成。

【受講概要】
受講期間:1講座あたり2~3か月間
標準学習時間:1講義あたり1~2時間
販売価格:¥20,000(税別)~
※一部、無料試聴版の提供あり。SEMI会員割引、ボリュームディスカウントやバンドル販売(複数講座購入割引)あり。

【購入方法】
オンラインからのお申込の場合、支払いはクレジットカードのみ。
その他の支払い方法はご相談ください。

SEMI University URL: https://www.semi.org/jp/semi-university

 

SEMI Workforce Development(人材開発)活動の例:

SEMICON Japanプログラム

  • アカデミア/アカデミアAward (大学・大学院の半導体関連研究室の出展・審査・表彰)
  • THE 高専 (高専生によるの研究発表ブース展示)
  • 未来COLLEGE@SEMICON (学生向け半導体業界研究イベント)
  • Women in Business (女性活躍をテーマにしたトークイベント・交流会)
  • TECH CAMP(若手社員によるハッカソンを中心とした3日間の集中講座)
  • 若手向け企画(YouTuberセッション、eスポーツ、体験エリアなど)

その他

  • SEMI University (半導体の専門スキルをeラーニングで学習)
  • SEMI半導体産業大学連携講座
  • 未来COLLEGEインターンシップ合同説明会
  • SEMI FREAKS (業界研究Webサイト)
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米国カリフォルニア州で2025年4月28日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、4月28日(米国時間)、最新の半導体材料市場レポート(MMDS)において、2024年の半導体材料世界市場が、前年比3.8%増となる675億ドルであったことを発表しました。半導体市場全体の回復に加え、ハイパフォーマンスコンピューティングや高帯域幅メモリ製造向けの先進材料の需要が増加したことが、2024年における材料市場の成長を支えました。

2024年のウェーハプロセス材料の売上高は前年比3.3%増の429億ドルに達し、またパッケージング材料の売上高は前年比4.7%増の246億ドルを記録しました。CMP、フォトレジスト、フォトレジスト関連材料の分野は、高度なDRAMや3D NANDフラッシュ、最先端ロジックICの製造プロセスの複雑化とステップ数の増加により、二桁の力強い成長を記録しました。シリコンウェーハとSOIウェーハを除くすべての半導体材料分野が前年比増となりました。シリコンウェーハの需要は、特に成熟分野において業界の在庫調整が継続したため、2024年は7.1%の減少となりました。

 

グラフ

 出所:SEMI材料市場レポート(MMDS)、2025年4月

 

地域別では、201億ドルを売り上げた台湾が、15年連続で世界最大消費地域となりました。中国は前年比プラス成長を継続し135億ドルの売上で2位を維持し、韓国は105億ドルを消費して3位になりました。日本を除くすべての地域が2024年に一桁台の成長を記録しました。

 

Semiconductor Materials Market Revenue by Region表

出所:SEMI材料市場レポート(MMDS)、2025年4月

注: 数字を丸めているため合計値が合わない場合があります。
Rest of World(その他地域)には、シンガポール、マレーシア、フィリピン他の東南アジア地域および世界の小規模市場が含まれています。

 

SEMIの半導体材料市場レポート年間購読(MMDS)は、2年間の予測と10年間の実績データを提供します。年間購読には、四半期毎に7地域(北米、欧州、日本、台湾、韓国、中国、その他地域)の売上高のアップデートが含まれます。シリコンの出荷面積、フォトレジストとその関連材料、プロセスガス、リードフレームの売上高の詳細なヒストリカルデータも提供されます。

SEMIの市場レポートに関する購入などのお問い合わせは、SEMIジャパンのカスタマーサービス([email protected])でお受けします。

 

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米国カリフォルニア州で2025年3月25日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、3月25日(米国時間)、世界の半導体前工程製造装置の投資額が、2025年に前年比2%増の1,100億ドルに達し、2020年から6年連続成長を記録する見込みであることを、最新のWorld Fab Forecastレポートにおいて発表しました。

2026年のファブ装置投資額は、18%増の1,300億ドルが予測されます。この投資をけん引しているのは、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)やデータセンター拡大を支えるメモリ分野だけではなく、AIインテグレーションの拡大による、エッジ・デバイスの半導体使用量の押し上げもあります。

SEMI会長兼CEOのAjit Manocha(アジット・マノチャ)は次のように述べています。
「世界の半導体業界の製造装置投資額は6年連続で増加しており、AI関連チップの需要急増に対応するための増産に伴い、2026年の投資額は18%の大幅増となる状況です。この設備投資の増加予測は、2025年と2026年の2年間に生産を開始する予定の約50の新規ファブが必要とする技能労働者を供給するために、人材開発に向けた活動を強化することが急務であることを示しています。」

 

Fab Equipment Spending

 

ロジック&マイクロプロセッサが半導体産業の拡大をリード

ロジック&マイクロプロセッサが、ファブ投資の成長をリードすることが予想されます。その大きな要因となっているのは、2026年までに生産開始が予測される2ナノメートルプロセスやバックサイドパワーデリバリーテクノロジーなどの最先端技術への投資です。ロジック&マイクロ分野は、2025年の投資額が11%増の520億ドルが、翌2026年には14%増の590億ドルが予測されています。

メモリ分野全体の投資額は、今後2年間着実に増加し、2025年は2%増の320億ドル、2026年はさらに27%増となる見通しです。DRAM分野への投資は、2025年は前年比6%減の210億ドルが予測されますが、2026年には19%増の250億ドルへと成長を回復する見込みです。対極的に、NAND分野の投資は2025年に前年比54%増の100億ドルへと大幅に回復し、2026年はさらに47%増の150億ドルになることが予測されます。

中国が地域別のファブ装置投資額を引き続きリード

中国のファブ装置投資額は、2024年のピーク時の500億ドルから減少するものの、投資額トップの地位を維持する見込みで、2025年は前年比24%減の380億ドル、2026年はさらに前年比5%減の360億ドルが予測さています。

AI技術の浸透でメモリの使用量が増加する中、韓国のチップメーカーは生産能力拡大と技術アップグレードに向けて設備投資を増額する計画であり、2026年まで投資額世界2位を占める見込みです。韓国の投資額は2025年に29%増の215億ドル、2026年には26%増の270億ドルが予測されています。

台湾は、チップメーカー各社が先端技術と生産能力のリード強化に向けて、世界第3位の投資額を確保する態勢です。クラウド・サービスとエッジ・デバイスの全域にわたるAIアプリケーション需要の拡大に対応するため、台湾は2025年に210億ドル、2026年に245億ドルを投じることが予測されています。

第4位となる米国は、2025年に140億ドル、2026年に200億ドルを投資する見込みです。5位以降には日本、欧州・中東、東南アジアが続き、2025年にはそれぞれ140億ドル、90億ドル、40億ドル、2026年には110億ドル、70億ドル、40億ドルの投資が予測されています。

3月に発表された最新のSEMI World Fab Forecastレポートは、世界の1,500以上のファブ/ラインをカバーしており、これには2025年以降に生産を開始すると予想される156のファブ/ラインが含まれています。

World Fab Forecastレポートのサンプルはこちらからダウンロードいただけます。

SEMIの各種レポートの詳細は、ウェブページをご覧いただくか、SEMIジャパンのカスタマーサービスまでお問い合わせください。

 

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<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2025年1月7日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は1月7日(米国時間)、最新のWorld Fab Forecastレポートに基づき、2025年に18棟の新規半導体工場建設プロジェクトが開始されるとの予測を発表しました*。新規プロジェクトには3棟の200㎜設備と15棟の300㎜設備が含まれており、その大半は2026年から2027年の稼働開始を予定しています。

2025年には、米国と日本でそれぞれ4つのプロジェクトが予定されており他の地域をリードしています。中国とヨーロッパおよび中東地域はそれぞれ3つの建設プロジェクトにより同率3位に位置しています。台湾は2つ、韓国と東南アジアはそれぞれ1つのプロジェクトが予定されています。

円グラフ


SEMIのプレジデント兼CEOのAjit Manocha(アジット・マノチャ)は、次のように述べています。「半導体産業は、進化を続ける世界的需要に対応するため、最先端技術と主流な技術の両方に対する投資が求められるという極めて重要な局面を迎えています。生成AIとハイパフォーマンス・コンピューティングが最先端のロジックとメモリ分野の進歩に拍車をかける一方で、主流のノードは自動車、IoT、そしてパワーエレクトロニクスといった重要なアプリケーションを支え続けています。2025年に予定されている18棟の新規半導体工場の建設は、イノベーションとさらなる経済成長に向けた業界の貢献を示しています。」

2023年から2025年までをカバーする2024年第4四半期版のWorld Fab Forecastレポートでは、世界の半導体業界において97棟の新しい量産工場の稼働開始が予定されていることを示しています。これは2024年の48棟のプロジェクトと2025年に予定されている32棟のプロジェクトを含み、ウェーハサイズは300㎜から50㎜に及びます。

 

先端ノードが半導体産業の拡大を牽引

2025年の半導体生産能力はさらに加速し、年率6.6%の成長率で月産3,360万枚(wpm)**になると予測されています。この拡大は、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)アプリケーションにおける最先端ロジック技術とエッジデバイスにおける生成AIの普及拡大によってもたらされます。

半導体業界は、大規模言語モデル(LLCs)の計算需要の拡大に対応する、先端計算能力の構築への取り組みを強化しています。チップメーカーは先端ノード(7nm以下)の生産能力を積極的に拡大しており、2025年には30万wpm以上増加し合計220万wpmになると予想され、業界をリードする年率16%の成長が見込まれています。

中国のチップ自給戦略と、自動車およびIoTからの需要予想に後押しされ、2025年の主流のノード(8nm~45nm)は1,500万wpmのマイルストーンを突破し生産能力はさらに6%増加すると予測されます。

成熟した技術のノード(50nm以上)は市場の回復の遅れと稼働率の低さを反映して、より保守的な拡大を見せています。2025年のこの分野での生産能力は5%成長し、1,400万wpmに達するという予測です。

 

ファウンドリ分野は引き続き力強い生産能力増加を維持

ファウンドリのサプライヤーは半導体設備購入において主力となり続けるでしょう。ファウンドリ分野では生産能力が年率10.9%増加し、2024年の1,130万wpmから2025年には記録的な1,260万wpmになると予測されます。

メモリ分野全体では2024年には3.5%、2025年には2.9%と緩やかな成長となり、着実な生産能力の拡大が見られます。しかし、生成AI需要の高まりがメモリ市場に大きな変化をもたらしています。高帯域幅メモリー(HBM)が顕著な急成長を遂げ、DRAMとNANDフラッシュ分野の間で生産能力の成長傾向に乖離が生じています。

DRAM分野は力強い成長を維持すると予想され、2025年には前年比約7%増の450万wpmとなる一方で、3D NANDの設置能力は5%増の370万wpmとなる見込みです。

最新のWorld Fab Forecastレポートは2024年12月に発行され、世界全体で1,500の施設とラインがリストアップされており、その中には、2025年以降に稼動開始が見込まれる様々な蓋然性を持つ180の量産施設とラインが含まれています。

SEMI World Fab Forecastレポートのサンプルダウンロードはこちらから可能です。

その他の半導体セクターに関するSEMIレポートの詳細については、SEMI Market Inteligenceをご覧になるか、SEMI Market Intelligence Team(MIT)([email protected])までお問い合わせください。
 

*ファブの数には、研究開発(R&D)のラインは含みません。
**200mm換算

 

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SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2024年度のSEMIジャパン功労賞の受賞者を下記の通り発表します。(敬称略、順不同)

SEMIジャパン功労賞(SEMI Japan Honor Award)
・横河ソリューションサービス株式会社 中川 隆 氏
・東京エレクトロン株式会社 星 丈治 氏
・株式会社ニューフレアテクノロジー 佐倉 英俊 氏

 

授賞式は、12月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催される世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2024」において、12月12日(木)の「SEMIスタンダード・フレンドシップパーティ&授賞式」の席上で執り行われます。

「SEMIジャパン功労賞」は日本地区スタンダード委員会委員および技術委員会幹事を表彰するもので、委員会の新設・改廃・再編もしくは多くのタスクフォースの設立、長年にわたり技術委員会委員として、また、幹事として活躍された方に贈られます。本年度は中川 隆氏、星 丈治氏そして佐倉 英俊氏に授与されます。

中川氏は、日本地区Information & Control技術委員会におきまして、長期にわたり委員会の活動に参画され、通信スタンダードの改善、普及に貢献されました。また、Diagnostic Data Acquisition(DDA)タスクフォースのリーダーとして、現在策定中のEDA Freeze 3の開発にも尽力されました。

星氏は、長期にわたり日本地区Environmental, Health & Safety技術委員会のSEMI S23改訂グローバルタスクフォース共同リーダーとして活動に参加され、SEMI S23の解説チュートリアルの開催の際には、講師として積極的にその活動に貢献されました。

佐倉氏は、長期にわたり日本地区スタンダード委員会共同委員長およびEnvironmental, Health & Safety技術委員会共同委員長、そしてSEMI S2の解説チュートリアル開催の際には、講師として積極的にその活動にご貢献されました。

 

【ご参考】

日本地区におけるSEMIスタンダード各賞:

SEMI日本地区スタンダード技術委員会が毎年12月に開催されるSEMICON Japanにおいて、同地区のスタンダード活動で傑出したリーダーシップを発揮したスタンダード委員に授与する賞です。「SEMIジャパンスタンダード賞」、「SEMIジャパン国際協力賞」、「SEMIジャパン功労賞」、「SEMIジャパン特別賞」、「テクニカルコミッティー賞」の5つの賞があります。

SEMIスタンダード活動:

SEMIスタンダードは、半導体、フラットパネルディスプレイ、LED(Light-Emitting Diode、発光ダイオード)製造、太陽光発電分野などにおけるコンセンサスベースの国際業界自主基準です。部材メーカー、製造装置メーカー、デバイス(パネル・セル)メーカー、検査・評価機関、サービスプロバイダーなど、エレクトロニクス製品製造の源流から最終製品に近い分野まで、広範囲な標準化対象をカバーしていることが特長です。各業界分野の専門家の知見を結集して開発された国際的な仕様・技術標準として広く利用されています。現在、21分野で1,000以上のスタンダードが出版されています。http://www.semi.org/jp/Standards/

 

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