<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2026年10月19日(米国時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。
電子システム設計業界の2026年第2四半期売上高は57億ドル
ICフィジカル設計および検証、半導体IP、サービスが前年同期比で2桁の成長
SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は10月19日(米国時間)、SEMI技術コミュニティのESD Allianceが発行した最新の電子設計市場データ(EDMD)に基づき、2026年第2四半期の電子システム設計(ESD)業界の売上高が、2025年第2四半期の50億8,940万ドルから、57億1,080万ドルへ12.2%増加したことを発表しました。また、直近の4四半期の移動平均は、その前の4四半期と比較して11.2%増となります。
SEMI EDMDレポートのエグゼクティブスポンサーおよびSilvaco GroupのCEOであるWalden C. Rhines(ウォルデン・C・ラインズ)氏は、次のように述べています。「電子設計自動化(EDA)業界の売上高は、2026年第2四半期に再び前年同期比で力強い成長を記録しました。PCBおよびマルチチップモジュールを除くすべての製品カテゴリで増収となり、特にICフィジカル設計および検証、半導体IP、サービスの分野では2桁成長となりました。また、全地域で第2四半期は成長を記録しており、そのうち、APACは2桁成長を記録しました。」
EDMDレポートがカバーする全企業の従業員数は、2025年第2四半期の72,529人から2026年第2四半期には71,396人へ1.6%減少しました。また、2026年第1四半期比では1.6%減となります。

製品およびアプリケーションカテゴリ別四半期売上高
- コンピュータ支援エンジニアリング(CAE):前年同期比7.7%増の20億7,760万ドル。4四半期移動平均では10.7%増。
- ICフィジカル設計および検証:前年同期比16.6%増の8億1,830万ドル。4四半期移動平均では5.4%増。
- PCBおよびマルチチップモジュール(MCM):前年同期比15.4%減の3億6,420万ドル。4四半期移動平均では1.3%減。
- 半導体IP:前年同期比20.4%増の21億9,900万ドル。4四半期移動平均では16.6%増。
- サービス:前年同期比25.1%増の2億5,170万ドル。4四半期移動平均では15.2%増。
地域別の四半期売上高
- 米州:前年同期比7.1%増の24億4,350万ドル(地域別で最大)を購入。4四半期移動平均では8.6%増。
- 欧州、中東、アフリカ(EMEA):前年同期比2.3%増の6億6,560万ドルを購入。4四半期移動平均では8.6%増。
- 日本:前年同期比9.3%増の3億310万ドルを購入。4四半期移動平均では8.2%減。
- アジア太平洋(APAC):前年同期比22.4%増の22億9,870万ドルを購入。4四半期移動平均では18.3%増。
EDMDレポートについて
ESD Alliance電子設計市場データ(旧称 市場統計サービス)レポートは、EDA、半導体IPおよびサービス産業の四半期売上高データを提供します。公開企業および非公開企業がデータを提供しています。四半期レポートは各四半期末からおよそ3カ月後に発行されます。EDMDレポートのデータは、次のように分類されています:
- 製品カテゴリ(CAE、ICフィジカル設計および検証、半導体IP、PCBおよびMCMレイアウト、サービス)とその小カテゴリ別の売上
- 地域(米州、EMEA、日本、APAC)別の売上
- 統計参加企業の総従業員数
SEMI市場調査レポートについては、こちらのSEMIウェブページをご覧ください。
本リリースに関するお問合せ
SEMIコンタクト:
SEMIジャパン マーケティング部
佐藤、堂本
Email:jpress@semi.org
メディア・コンタクト:
井之上パブリックリレーションズ
勝俣、関
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