装置エッジコンピューティングデータガバナンス(EECDG)タスクフォースの設立
By Cher Wu, SEMI Taiwan
半導体製造では、エッジコンピューティングの利用が増加しており、それにより処理する必要のあるデータ量が減少しています。エッジコンピューティング中に抽出される装置データの価値はスマートマニュファクチャリングにとっては不可欠ですが、ファブオーナーと装置サプライヤは、データ定義、データ保持、データ認証などの問題について議論をしていく必要があります。
「装置エッジコンピューティングデータガバナンス」のためのガイドは、装置エッジデータを処理するためますます重要になってきています。
Y Wang氏(Eunodata)をリーダーとする Equipment Edge Computing Data Governance Task Force(装置エッジコンピューティングデータガバナンスタスクフォース) は、2021年4月16日に開催されたTaiwan Information and Control TC Chapter Meetingで結成されました。その目的は、以下を網羅するデータガバナンスのガイドを作成することです。
- 装置のエッジコンピューティングデータソースのインベントリ
- 装置のエッジコンピューティングデータソースのデータ分類およびメタデータ管理
- 装置のエッジコンピューティングのデータソースのデータ所有権、保持、レイテンシ
- 装置のエッジコンピューティングデータソースのデータ品質と価値
- 装置のエッジコンピューティングデータソースのデータアクセスセキュリティ
- 装置のエッジコンピューティングデータソースのデータ変更管理
- 装置のエッジコンピューティングシステムのシステム健全性
参加方法
SEMIスタンダードの開発活動は、全主要製造地域で年間を通じて行われています。
参加をご希望の際は、SEMIインターナショナルスタンダードプログラム www.semi.org/standardsmembership よりご登録をお願いします。
詳細につきましては、 SEMIスタンダードのWebサイトまた最新イベントページをご参照ください。 このタスクフォースへの参加をご希望の場合は[email protected] のCher Wuまで、SEMIスタンダード活動についてご質問がございましたら、SEMIスタンダード担当者までお問い合わせください。
Standards Watch
SEMI
www.semi.org
June 3, 2021