2021-06-09
SEMI ビジネスアップデート
欧州SCIPデータベースの最新動向と問題点
時間
10:30 午前 - 11:30 午前 JST
場所
日本
〒
「SEMビジネスアップデート」では、マーケットトレンド、最新技術やアドボカシーなど幅広い分野の専門家を講師にお迎えし、テーマを掘り下げます。なお、ファシリテーターには経済リポーター 大里 希世氏があたります。
第3回は「欧州SCIPデータベースの最新動向と問題点」と題し、SCIPがもたらす影響とその動向を共有します。
SCIP データベースは、廃棄物枠組指令 (WFD) の下で確立された成形品そのものまたは複合体 (製品) 内の懸念物質に関する情報のデータベースです。
SCIPとは、Substances of Concern In articles as such or in complex objects (Products)の略語です。
欧州の持続可能性のための化学物質戦略では、循環経済を推進・実現するため、廃棄物指令のSCIPデータベースを導入し、廃棄物の再生利用を推進しています。サプライチェーン情報である成形品中に0.1wt%以上含有する高懸念物質候補物質の情報が必要で、例えばEUへの輸出の際し、日本企業は電機・電子部品や装置などの成形品中のSVHC候補物質を含有している情報提供をEUの輸入者に報告・提供する義務があります。
※内容はやむを得ず変更となる場合がございます。予めご了承ください。
開催概要
参加費 : SEMI会員 無料・一般 5,500円(うち消費税等500円)
配信方法:zoom
申込締切:6月8日(火) 10:00
先着順でのご案内となりますのでご了承の上、お早めにお申込みください。
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アジェンダ
開会挨拶
SEMIジャパン代表 浜島 雅彦
講演者紹介
欧州SCIPデータベースの最新動向と問題点
―廃棄物枠組指令 (WFD) の下で確立された成形品そのもの
または複合体 (製品) 内の懸念物質に関する情報のデータベースについて―
嶋田氏の略歴はこちら
欧州では2018年に廃棄物枠組み指令(WFD: Directive 2008/98/EC)を改正して循環経済を達成するために、成形品そのものあるいは複合体中の懸念物質(SCIP)のデータベースを構築しました。そのような製品を製造、輸入する企業は、データを届出する義務があり、2021年1月5日から開始しました。日本企業の場合は、欧州の輸入者にその義務が課せられますので、輸入者にこれらの懸念物質に関する登録に必要な情報を提供することになります。本ウェビナーでは、届出方法の具体的説明を取り上げるものではなく、欧州のSCIPデータベースの背景、目的および問題点について言及します。
https://echa.europa.eu/scip
質疑応答
終了
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マーケットや注目技術の動向に加え、会員の技術・製品の紹介や、教育・トレーニングにいたるまで、SEMIならではのコンテンツをぜひご活用ください。
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