SEAJ/SEMI 「ISTF 2008」間もなく開催

2008年9月9日

SEAJ/SEMI 「ISTF (Industry Strategy and Technology Forum) 2008」
間もなく開催


社団法人日本半導体製造装置協会
SEMI


SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)および社団法人日本半導体製造装置協会(以下SEAJ)は、SEAJ/SEMI「Industry Strategy and Technology Forum 2008」(以下ISTF 2008)を下記の通り開催します。

名称:

Industry Strategy and Technology Forum 2008 (ISTF 2008)

会期:

2008年9月16日(火)~17日(水)

会場:

パシフィコ横浜 会議センター
横浜市西区みなとみらい1-1-1 (http://www.pacifico.co.jp/)

主催:

SEMI (Semiconductor Equipment and Materials International)
社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)

Webサイト:

http://www.istf2008.org


ISTFは、半導体およびFPD業界に対して包括的かつ国際的な最新技術・マーケティング情報の入手・交換および人的交流の場の提供を目的とするイベントで、本年で3回目の開催となります。SEMIおよびSEAJの両団体が協力してそれぞれのネットワークを活用し、デバイスメーカー、装置メーカー、部品・材料メーカー、研究開発コンソーシアム、大学、地方自治体が一堂に会し半導体およびFPD業界の更なる飛躍に向けた議論を深める場として、日本における業界最大級のフォーラムを実現することを目指しています。
本年のISTFでは、「半導体・FPDのあくなき挑戦 -新たなる価値の創造と夢の実現-」をメインテーマに掲げ、初日は、基調講演、ビジネスストラテジーセッション、レセプションが、また2日目には、個別製造技術、技術・ロードマップ、装置・ストラテジー、FPD、市場動向に関する12セッションが開催されます。半導体およびFPD業界関係者、約2,000名の参加を予定しています。(昨年9月に開催した第2回ISTFにはのべ1,886名が参加。)

基調講演では、コマツ 代表取締役会長の坂根正弘(サカネ マサヒロ)氏に「コマツの経営構造改革~強みを磨き、弱みを改革」と題して、また株式会社東芝 執行役上席常務 セミコンダクター社社長の齋藤昇三(サイトウ ショウゾウ)氏に「“攻めの経営”による東芝の半導体事業戦略」と題してご講演いただきます。
ビジネスストラテジーセッションでは、「新たなる価値の創造と夢の実現」をテーマに、下記四氏にご講演いただきます。
  ◎ 株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン 取締役 宮川宣明(ミヤカワ ノブアキ)
     「3次元積層技術と脳型処理」
  ◎ クアルコム ジャパン株式会社 代表取締役会長 山田純(ヤマダ ジュン)
     「クアルコムの事業戦略」
  ◎ 株式会社ルネサス テクノロジ 取締役 兼 製品技術本部長 中屋雅夫(ナカヤ マサオ)
     「アプリケーションのコンバージェンスとダイバージェンスを実現する"硬いソフトウェア"と
     “柔らかいハードウェア”の協調設計」
  ◎ 株式会社キマンダジャパン 代表取締役社長 馬場 久雄(ババ ヒサオ)
     「循環的変動の激しい産業 -メモリ業界、キマンダの事業戦略とは」
さらにパネルディスカッションで、「10年後の姿 -半導体製造技術をいかに他の産業に展開できるか」をテーマに、上記四氏および東芝メディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長の小松研一(コマツ ケンイチ)氏に議論していただきます。半導体技術において、日本は、材料・装置・デバイス・最終製品などフードチェーンの全てに強みを持つ唯一の国といえます。各セグメントにおいて、その高度な技術を他産業に応用することができれば半導体関連企業のさらなる成長が期待できます。本年のパネルディスカッションでは、半導体製造技術の医療など他分野への応用の可能性について議論していただきます。司会は、ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資調査部門統括 マネージング・ディレクターの堀江伸(ホリエ シン)氏です。

2日目(9月5日)に開かれる12セッションは次の通りです。

マーケットトレンド

(9:30~12:30)

   
 

「デバイス側から見たアプリケーションの将来動向、夢を語る」

装置サポート

(9:30~12:30)

   
 

「装置メンテナンス作業品質向上のための技術者の育成を考える」

実装・組立

(9:30~12:30)

   
 

「新しい価値を創出するシリコン貫通電極」

エマージング技術

(9:30~12:30)

   
 

「半導体をベースとしたセンサとMEMS」

アプリケーショントレンド

(13:30~16:30)

   
 

「半導体の夢の実現に向けた応用分野の将来像」

テスト

(13:30~17:00)

   
 

「巨大市場を構築する車載半導体の方向性」

 

ウェーハプロセス

(10:00~17:15)

   
 

半導体関連コンソーシアムから先端プロセス技術動向のご紹介

 

リソグラフィ/計測・検査

(9:30~17:00)

   
 

デバイス、計測、リソにおけるDFM徹底研究

 

環境・安全

(9:30~17:30)

   
 

安全セッション:「益々大型化する装置の本質安全設計に向けて
環境セッション:「気候変動・地球温暖化対策への取組み

FPD

(9:30~17:00)

   
 

今改めて、TVを見極める

ISTF 2008の参加申込みは、Webサイトで受け付け中です。お客様からのお問い合わせは、SEMIジャパン イベント受付(Tel: 03-3222-5993、Email: jeventinfo@semi.org)でお受けします。

 
 

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● SEMI: SEMIは、マイクロエレクトロニクス・FPD・太陽光発電産業の装置・材料・関連サービスを網羅する製造サプライチェーンの国際的な工業会です。SEMIの会員企業は、スマートで高速、かつ低価格な製品・サービスの実現をサポートすることで、未来の生活を豊かにする原動力となっています。SEMIは、1970年の設立以来、会員の成長・市場の創造・共通課題の解決をサポートしてきました。SEMIの事務所は、オースティン・サンノゼ・上海・シンガポール・新竹・ソウル・東京・ブリュッセル・北京・モスクワ・ワシントンDCにあります。<Webサイト: www.semi.org>

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● 社団法人 日本半導体製造装置協会: 社団法人 日本半導体製造装置協会(Semiconductor Equipment Association of Japan:略称SEAJ、会長:東 哲郎)は、1985(昭和60)年3月に大手半導体製造装置メーカーが発起人となって設立された、半導体及びフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置関連企業を主な会員とする全国的な団体です。 <Webサイト:www.seaj.or.jp>
〒102-0085 東京都千代田区六番町3番地 六番町SKビル6F、Tel:03-3261-8260、Fax:03-3261-8263