「PVJapan 2008」の開催概要について

2008年6月2日

SEMI
太陽光発電協会

太陽光発電に関する新総合イベント 「PVJapan 2008」の開催概要について
~ 本日6月2日(月)より、Webサイトで来場登録受付開始 ~


SEMI(プレジデント兼CEO:スタンリー・マイヤーズ、本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)および太陽光発電協会(略称:JPEA、代表:川村 誠)は、2008年7月30日(水)~8月1日(金)の3日間、東京ビッグサイト(江東区有明)において、太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2008」を開催します。
このPVJapan 2008の来場登録受付けを、本日2008年6月2日(月)より、PVJapan 2008 公式Webサイト(http://www.pvjapan2008.org)上で開始します。

PVJapan 2008は、SEMIとJPEAが共催する太陽光発電に関する総合イベントで、今回が第1回目の開催となります。太陽光発電の川上から川下までを広範囲にカバーする展示会と、「第25回太陽光発電システムシンポジウム」を柱に、太陽光発電に関するさまざまなイベントが企画されています。

PVJapan 2008 展示会の会場には、東京ビッグサイトの東4、5ホールを使用します。国内外の主要太陽電池メーカー、太陽電池インストーラー、太陽電池関連製品メーカー、太陽電池製造装置メーカー、部品・材料サプライヤー、大学・研究機関など太陽光発電に関わる幅広い分野から約500小間(1小間は9㎡)の出展が予定されています。また、同会場内では「第3回新エネルギー世界展示会」も開催され、これとPVJapan 2008をあわせると、約300社(約700小間)の出展が予定されています。

PVJapan 2008の展示会会場は、部品・材料関連、製造装置関連、検査・測定関連、システム・施工関連、太陽電池・モジュール関連の5つの展示ゾーンと主催者による「特別展示エリア」、大学・研究機関からの技術展示が行われる「アカデミアエリア」、さらには、さまざまな無料セミナーおよび特別講演が催される「PVJapan 2008 スペシャルステージ」、「出展社セミナー会場」で構成されます。

特別展示エリアでは、次の4つの展示を行います。

1. 図解 太陽電池製造プロセスコーナー: 結晶シリコン系、薄膜シリコン系を中心に、太陽電池の製造工程を図解および実物展示で解説します。
2. 太陽光発電システムに関する産業情報・世界動向コーナー: 太陽電池の市場投入形態、システム普及の国家政策、世界各国の普及動向などを紹介します。スペシャルステージのセミナーと連動した展示です。
3. 自治体コーナー:国内自治体の取り組み状況および各種補助制度などを紹介します。
4. アルピニスト 野口健特集コーナー: 野口 健(ノグチ ケン)氏の環境問題への取り組みを紹介します。スペシャルステージで開催する野口氏による特別講演と連動した展示です。

アカデミアエリアでは、日本学術振興会第175委員会および応用物理学会の協賛をいただき、15の大学・研究機関から最新の研究成果が発表されます。

スペシャルステージは、展示会場内に設ける300席のセミナー会場です。初日7月30日(水)にはマーケットセミナーを、7月31日(木)、8月1日(金)には技術セミナー「TechXPOT(テクスポット)」として結晶系シリコン太陽電池、薄膜系太陽電池、新太陽電池の3つセッション構成で太陽光発電製造技術のセミナーを開催します。また、7月31日(木)には、セミナー「太陽光発電ビジネス入門」および野口健氏による特別講演「アルピニストの目から見た太陽電池と地球環境(仮題)」も企画されています。

PVJapan 2008では、東京ビッグサイト会議棟において、第25回太陽光発電システムシンポジウムをはじめとする各種イベントが開催されます。

初日7月30日(水)には、「PVJapan 2008 基調講演」が企画されており、京セラ株式会社、米アプライド マテリアルズ社、インド政府 新・再生可能エネルギー省(MNRE)からの講演が予定されています。また、同日夕刻には、世界中の太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー関係者にお集まりいただく「再生可能エネルギー世界フェアVIPレセプション」が開催されます。
7月30日(水)および8月1日(金)には、「SEMI Tutorial太陽電池セミナー」が開催されます。結晶シリコン太陽電池、薄膜シリコン太陽電池、化合物薄膜太陽電池、色素増感型太陽電池の4つのコースが企画されています。

また、7月31日(木)、8月1日(金)には、今回で25回目の開催をむかえるJPEA主催「第25回太陽光発電システムシンポジウム」が開催されます。本シンポジウムでは下記の8セッションが企画されています。
セッション1:開会挨拶、特別招待講演
セッション2:太陽光発電を国民のエネルギーに(パネルディスカッション)
セッション3:原料面からの太陽電池コスト低減への挑戦
セッション4:太陽電池大量生産技術への挑戦
セッション5:益々激化する太陽光発電の開発競争を勝ち抜く技術は
セッション6:太陽光発電の付加価値向上について
セッション7:太陽光発電を支える電力インフラとの共生、新たな普及を目指して
セッション8:日本の太陽光発電の戦略と世界への発信(パネルディスカッション)

このほかに、7月30日(水)に「太陽光発電システム設計支援セミナー(仮称)」、7月31日(木)に「太陽光発電協会国際交流セミナー(仮称)」もJPEA主催で開催します。


展示会場で行われる展示の見学およびセミナーの聴講は全て無料です。会議棟で開催される各種イベントへの参加は有料となっています。本日より、順次、PVJapan 2008 公式Webサイト(http://www.pvjapan2008.org)上で参加申込みの受付けを開始します。

PVJapan 2008は、太陽光発電の普及活動を続けてきたJPEAと半導体・ディスプレー等の製造装置・材料業界の国際工業会SEMIが協力し、太陽光発電の普及と発展に寄与すべく開催する太陽光発電に関する総合イベントです。広く国内外の太陽電池・関連製品メーカー、製造装置・部品・材料サプライヤー、太陽電池関連機器・サービス企業、関連学会・研究機関・業界団体、太陽光発電に興味を持つユーザーや消費者など太陽光発電に関連する幅広い層のご参加をお待ちしています。


PVJapan 2008 開催概要

 

名 称:

PVJapan 2008

   
 

主 催:

SEMI、太陽光発電協会(共催)

 
 

会 期:

2008年7月30日(水) ~ 8月1日(金)

 
 

会 場:

東京ビッグサイト(江東区有明) 東4、5ホールおよび会議棟

 
 

ロ ゴ:

PVJapan 2008 ロゴ

 

主要イベント:

・ PVJapan 2008 展示会
    共催:SEMI、太陽光発電協会 / 入場料:無料
・ 第25回太陽光発電システムシンポジウム
    主催:太陽光発電協会 / 参加費:有料

 

Webサイト:

http://www.pvjapan2008.org

 
 

同時開催イベント:

・ 第3回新エネルギー世界展示会
主催:再生可能エネルギー協議会

・ 第4回太陽光発電研究センター成果報告会
主催:>独立行政法人 産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター

    「PVJapan 2008」、「新エネルギー世界展示会」、「太陽光発電研究センター成果報告会」の3つのイベントは、「再生可能エネルギー世界フェア」の名の下に同時開催されます。詳細は別紙「再生可能エネルギー世界フェア2008 開催概要決まる!」をご参照下さい。

 


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● SEMI:
  SEMI(Semiconductor Equipment and Materials International、プレジデント兼CEO スタンリー・マイヤーズ)は、1970年に設立された国際的な工業会です。会員は、半導体・ディスプレイ・ナノテクノロジー・MEMS・その他関連の製造に使用される装置・材料・サービスを提供している企業約2,000社で、このうち日本企業は約600社を数えます。現在、世界11都市に事務所があります。
● 太陽光発電協会:
  太陽光発電協会(略称:JPEA、代表:川村 誠)は、1987年に設立され今年4月に創立20周年を迎えた太陽光発電の普及団体です。セル/モジュールメーカー、ゼネコン・住宅関連等74社/団体が加盟しています。