次期SEMIジャパン代表に中川洋一を任命

2007年12日4日

〈ご参考資料〉米国カリフォルニア州で12月3日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。


SEMIの人事について

次期SEMIジャパン代表に中川洋一を任命

 


SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、12月3日(米国時間)、SEMIの日本事務所 SEMIジャパンの次期代表(英語ではPresident)に、2008年1月1日(火)付けで、中川 洋一(ナカガワ ヨウイチ)が就任することを発表しました。中川は、現在、SEMIジャパンの責任者である内田 傳之助(ウチダ デンノスケ)の後任として、SEMIジャパンの総責任者となります。

中川洋一は、SEMIジャパンの責任者として、SEMIのプログラム・製品・サービス等全業務を統括します。日本におけるSEMI会員および業界・関係団体・学会との関係にも責任を持ち、また、SEMIの国際プログラムへのサポート、半導体・ディスプレイ・太陽光発電・関連エレクトロニクス製品を製造するための技術・材料の日本市場に関心を持つ、全ての地域のSEMI会員へのサポートも行います。

SEMI プレジデント兼CEO スタンリー・マイヤーズ(Stanly T. Myers)は、中川の任命について次のように述べています。「半導体製造装置・材料業界の世界最大市場として、日本は世界のSEMI会員企業にとって欠くことのできない地域です。中川の経験と手腕は、この重要な市場において、SEMIジャパンを率い、日本および世界の会員企業に奉仕するのに相応しいものであると確信しています。」

中川は、武蔵工業大学工学部で学士号を取得した後、東京エレクトロン株式会社、アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社、GEキャピタル・ジャパンでマネージメント・事業開発・営業など様々な業務を経験し、1996~2005年にヘリックステクノロジー株式会社 代表取締役社長、2006~2007年にノヴァ・メジャリング・インストゥルメンツ株式会社 代表取締役社長を務めました。

SEMIジャパン代表としての11年を含め40年以上のキャリアを持つ現SEMIジャパン代表代行の内田 傳之助は、年初まで代表業務の引継ぎのため中川と共に業務を遂行します。その後、スタンリー・マイヤーズの特別顧問に就く予定です。
マイヤーズは内田について次のように述べています。「11年にわたり、彼はSEMIジャパンの代表として多大な貢献をしてきました。代表としての功績、業界への揺るぎない忠誠心、SEMIへの献身に心から感謝の意を表したいと思います。」