2007年第2四半期のシリコンウェーハ出荷面積発表
2007年8日7日
〈ご参考資料〉
米国カリフォルニア州で8月6日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。
シリコンウェーハ出荷面積発表
2007年第2四半期のシリコンウェーハ出荷面積は増加
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、8月6日(米国時間)、全世界シリコンウェーハ出荷面積は成長が続いており、2007年第2四半期(暦年)の出荷面積は前期比約5%増であったと発表しました。これは、SEMI Silicon Manufacturers Group (SMG)によるシリコンウェーハ業界の四半期毎の分析結果によるものです。
2007年第2四半期の全シリコンウェーハ出荷面積は22億100万平方インチで、前期の21億平方インチから増加しました。2006年の第2四半期と比較すると約12%増となりました。
SEMI SMGのチェアマンで、シルトロニックAG 副社長のフォルカー・ブレッチ(Dr. Volker Braetsch)氏は次のように述べています。「足元の半導体産業の景況についての懸念があるにもかかわらず、ウェーハの出荷は増え続けています。この成長は主に300 mmウェーハの出荷増によるもので、第2四半期には全出荷面積の約35%を占めるに至りました。」
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■ シリコンウェーハ出荷面積四半期毎動向 (百万平方インチ) |
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2006年第2四半期 |
2007年第1四半期 |
2007年第2四半期 |
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1,966 |
2,100 |
2,201 |
シリコンウェーハは半導体の基本材料であり、半導体は、コンピュータ、通信機器、家電をはじめとす
るあらゆるエレクトロニクス関連製品のきわめて重要な部材です。シリコンウェーハは、高度な技術で作られた薄い円盤状の素材で、様々な直径(1インチから300mmまで)が製造されており、殆どの半導体デバイス(チップ)の基板材料として使われています。
本リリースで用いている数値は、ウェーハメーカーよりエンドユーザーに出荷されたバージンテストウェーハを含む鏡面ウェーハ、エピウェーハ、ノンポリッシュドウェーハを集計したものです。
SMGは、SEMIの組織の中で独立したスペシャルインタレストグループとしてその役目を果たしており、
多結晶シリコン、単結晶シリコンおよびシリコンウェーハ(カット、研磨、エピタキシャル加工など)の製造に携わっている全てのSEMI会員企業に門戸を開いています。SMGの目的は、シリコン産業と半導体市場についての市場情報・統計データの整備を含め、シリコン産業に関する事項について参加メンバーが協力して取り組むことにあります。
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過去の出荷面積値は、SEMIのWEBサイト(www.semi.org)でご覧いただけます。
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