SEMI China新代表にAllen Luが就任

2009年8月26日

〈ご参考資料〉
米国カリフォルニア州で8月25日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

SEMI China新代表にAllen Luが就任


SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、8月25日(米国時間)、SEMI Chinaの新代表に、Allen Lu (アレン・ルー) (Ph.D.)が就任したことを発表しました。Luは中国におけるSEMIの活動・製品・サービスの責任者となります。また、中国において、SEMI会員企業、政府、大学との関係、SEMIの国際活動の支援、また中国に関心を有する他地域のSEMI会員へのサービスについても監督をします。なお、2009年4月よりSEMI Chinaの代表代行を務めてきたRong-Ling Chen (ロン-リン・チェン)は、Luの顧問としてSEMIに残ります。

Luは、下記のように半導体業界の技術・ビジネス・管理分野において20年の経験を有しています。
・中国科学技術大学 理学士取得後、ヴァージニア大学 固体物理学博士号を取得
・ノースウェスタン大学およびノースカロライナ州立大学の研究員として半導体分野でのキャリアを開始
・Applied Materials社にシニア・プロセス・エンジニアおよびプロジェクト・リーダーとして勤務
・Intel社のCalifornia Technology and Manufacturingグループに、科学技術者およびグループリーダーとして6年間にわたり勤務
・Intel ChinaのPublic Affair組織を立ち上げ、ディレクタを4年間務め、政府関連業務、コミュニティー活動、教育活動を監督
・Intel Technology Manufacturing and Engineering Groupで中国ファブ部門を担当し、Intelがはじめてアジアに建設した大連のファブ向けの製造装置サプライチェーン整備を監督

SEMIのプレジデント兼CEOのStanley T. Myers(スタンリー・マイヤーズ)はLuの代表就任にあたり次のように述べています。「Allen LuをSEMI Chinaの代表としてSEMIに迎えることができ、大変嬉しく思っています。Allenは、半導体業界においてデバイスメーカーと装置メーカーの双方で優れたリーダーシップを発揮してきた上に、政府・大学・業界団体との豊富な業務経験に支えられたビジネス手腕を備えています。」

Myersは前任のChenについても次のように述べています。「前SEMI China代表 Mark Ding(マーク・ディン)の辞職後からこれまでの間、R.L. Chenに代表代行を務めてもらったことは、幸運かつ光栄なことでした。R.L.は中国半導体業界における輝かしい経歴の持ち主であり、同時に中国のSEMI会員やSEMIの活動を熟知していました。彼はSEMIの大きな支えとなっており、その貢献に対し心から感謝の意を表したいと思います。」

Luは、SEMI Chian代表就任にあたり、次のように述べています。「SEMI China代表を拝命し、大変光栄に思います。中国のビジネス環境は、半導体・太陽光発電・FPDの各産業で今後も成長が期待され、エキサイティングです。中国および世界各地のSEMI会員に対してより大きなヴァリューを提供する上で、半導体業界のサプライチェーンにおける私の幅広い経験を役立てて行きたいと思います。私はSEMIがこれまで中国で築いてきた深い関係を高く評価しており、関係各位と力を合わせて業界の発展に尽力して参る所存です。」