2010年をリードする日本 – 装置編SEMI市場調査統計部門 Dan Tracy (2009年10月15日) 2009年の予想金額を含めると、2005年からの5年間で日本は半導体製造装置にトータルで370億ドルを支出しました。これは全世界で支出された1,600億ドルの約26%にあたり、日本がこの期間で最大の市場になります。(第2位は台湾の310億ドル) Source: SEMI/SEAJ 設備投資計画は、世界同時不況とそれによる半導体産業の下降により厳しい影響を受けました。半導体産業の急激な落ち込みは、シリコンウェーハの出荷量を見ても明白です。シリコンウェーハ・メーカーからファブへの出荷面積は、2008年のピークを基準にすると、2009年2月の底は60%減となりました。底を打った後、ウェーハ出荷面積は第3四半期にかけて急激な情報を記録しました。
Source: SEMI Silicon Manufactures Group September 2009 産業の状況が改善するということは、前工程ファブと組立工場がフル稼働に戻りつつあり、半導体メーカー各社の設備投資に向けた環境が整うことになります。2009年の年間投資額は、過去数年と比較すると非常に低調ですが、製造装置の受注額は第2四半期から増加をはじめ、上昇を続けています。半導体メーカー何社かは、この数ヶ月間に設備投資計画の上積みを発表しています。 製造装置メーカーにとって2010年の見通しは依然として厳しいものですが、2009年と比較すると改善が見られます。製造装置への支出額は2009年に50%前後の下落となりますが、2010年は約50%の上昇と予測されています。日本市場の支出額は40億ドル程度まで回復をするはずです。 半導体製造装置市場予測
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