プレスリリース:「セミコン・ジャパン 2011」来場登録受付開始
2011年10月3日
「セミコン・ジャパン 2011」
本日10月3日(月)より、Webサイトで入場登録受付開始
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、本年12月7日(水)~9日(金)、幕張メッセ(千葉県千葉市)において半導体製造装置・部品材料の総合イベント「セミコン・ジャパン2011」を開催します。
本日10月3日(月)より、セミコン・ジャパン 2011 Webサイト(http://www.semiconjapan.org)上で、展示会入場登録およびセミナーなどの参加申し込みの受け付けを開始しました。
セミコン・ジャパン 2011の開催について、SEMIジャパン 代表 中川 洋一(ナカガワ ヨウイチ)は次のように述べています。「セミコン・ジャパンは今年で35回目の開催を迎えます。世界経済の減速など半導体市場には懸念材料も見られますが、製造装置・材料の世界最強の供給基地である日本で開催されるセミコン・ジャパンには、本年も世界各地の約900社/団体からご出展いただくこととなりました。『元気な日本』を象徴して、例年通り、東北6県の企業・自治体にご出展いただいている"東北パビリオン"は今年も健在です。また、SEMIテクノロジーシンポジウムも30周年という節目の年を迎え、これを記念した無料セッションも企画しています。ぜひとも多くの方々にセミコン・ジャパンにご来場いただき、日本半導体産業の活力を肌で感じ、次なる飛躍への足がかりを掴んでいただきたいと思います。」
本年のセミコン・ジャパンは、幕張メッセ 国際展示場ホール1~8を前工程装置・部品、前工程施設・材料、後工程装置・設備・部品・材料、総合(前・後工程にまたがる出展)の4つのゾーンに分けて展示会場を構成します。これらの通常展示のほかに、本年も半導体産業の次世代技術に的を絞った「次世代技術パビリオン」(ホール5~6)を設け、LED・OLED、三次元実装、プリンテッドエレクトロニクス、MEMS、イノベーティブ・ベンチャーの5つのテーマで最新技術を紹介します。このほかに、中古装置パビリオン、Power of Asiaパビリオン(何れもホール8)も設けます。また、特別展示コーナー(ホール5~6)では、公益社団法人応用物理学会、社団法人エレクトロニクス実装学会、特定非営利活動法人LED照明推進協議会にご協力いただき、注目技術を紹介します。
半導体生産拠点のアジアシフトが進み、世界の生産能力の約3/4を占めるまでになり、アジア圏内でのビジネス交流の重要性がますます高まっています。セミコン・ジャパン 2011では、"Power of Asia"を共通テーマとする基調講演、パビリオン、ネットワーキングイベントを企画し、アジアにおける半導体関連ビジネスに関心を持つ方々に情報交換・ネットワーク拡大の場を提供します。
■ オープニングキーノート "Power of Asia"
12月7日(水)午前中にセミコン・ジャパン 2011の開幕を飾る「オープニングキーノート」は、エレクトロニクス産業において存在感を増すアジアからトップエグゼクティブをお招きし、"Power of Asia"を共通テーマに、持続的成長に向けてどのようにビジネスを展開し、地域間のコラボレーションを進めていくのかをそれぞれのお立場からご講演いただきます。講演者は次の通りです(講演順)。なお、「オープニングキーノート」の聴講は無料で、Webサイトでの事前登録制です。
- ルネサス エレクトロニクス株式会社 代表取締役社長 赤尾 泰 (アカオ ヤスシ)
「スマート社会に向けたルネサス エレクトロニクスの半導体事業 -震災からの復旧を経て- - Tata Motors Limited, Head, Vehicle Performance & CAE Ashok Joshi (アショク・ジョシ)
「Role of Product Development in Sustainable Profitable」 - GLOBALFOUNDRIES Singapore, Senior Vice President, 200mm Business Unit & General Manager Raj Kumar (ラジ・クマール)
「Business Strategy and Global Collaboration」 - ASE Group, Director, Chief Operating Officer Tien Wu (ティエン・ウー)
「The New Dynamics of Semiconductor Business」
■ Power of Asiaパビリオン
水平分業化によって生まれた市場で活躍する企業、日本の展示会への出展機会が少ない中小企業など、アジア圏で活躍する企業・関係機関を、「アジア製造サービス」、「アジアンパーツサプライヤーズ」、「アジアンビジネスデベロプメント」の3エリアに分けて紹介するパビリオンです。会場内では、本パビリオン出展者による無料セミナーも開催されます。
セミコン・ジャパンでは、今年も多様なセミナーが開催されます。
■ 復興特別セッション "サプライチェーンとグローバルコラボレーション"
東日本大震災で明らかとなったサプライチェーンの課題とその解決策について考察し、今後の成長戦略やグローバルレベルでのコラボレーションのあり方を考える特別セッション(12月8日13:30-16:15)です。講演者は下記の通りです(講演順)。本セッションの聴講は無料で、Webサイトでの事前登録制です。
- IHS iSuppli Japan株式会社 副社長/主席アナリスト/ジャパンリサーチ 南川 明 (ミナミカワ アキラ)
「震災や円高によるサプライチェーンの変化」 - インテル株式会社 代表取締役社長 吉田 和正 (ヨシダ カズマサ)
「サプライチェーン・エクセレンス」 - 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 社長室付 行政・関連工業会担当部長 村瀬 昌男 (ムラセ マサオ)
「医療機器と日本医療機器産業についての概要」 - 日産自動車株式会社 生産事業本部 生産企画部長 渡辺 雅広 (ワタナベ マサヒロ)
「東日本大震災で顕在化した日産のサプライチェーンの課題と解決策」 - 日立化成工業株式会社 機能材料事業本部 電子材料事業部長 森嶋 浩之 (モリシマ ヒロユキ)
「震災復旧と安定供給に向けた取り組み」 - 在日ブラジル大使館
「グローバルなサプライチェーン構築にブラジルができること」
■ SEMIテクノロジーシンポジウム 2011 (STS 2011)
12月7日(水)~9日(金)の3日間にわたって開催する半導体製造技術の国際シンポジウム「SEMIテクノロジーシンポジウム」は、本年で30回目の開催を迎えます。本年のSTSは、テスト、先端デバイス、先端メモリデバイス・プロセス、パッケージング、TSV、マイクロシステム・MEMS、マスク・リソグラフィ、LED、OLEDに関する11の技術セッションと、30周年を記念して企画された聴講無料のセッション「STSサテライト」、「STSスポット」で構成されます。「STSサテライト」は、12月8日(木)、9日(金)の午前中、展示会場内のステージにおいて、それぞれ"医療とエレクトロニクスの融合 ―予防医療にエレクトロニクスができること"、"製造容易性、生産性向上のためのチップ設計、プロセス設計、製造設計"をテーマに行います。
■ SEMIマーケットセミナー
本年の「SEMIマーケットセミナー」(12月7日14:00~17:30)は、"不透明化する半導体サプライチェーン市場を見通す"がテーマです。
- 日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド&スマーター・シティ事業スマートエネルギーソリューション部長 川井 秀之 (カワイ ヒデユキ)
「震災後、改めて考えるスマートグリッドの展開」 - IHS iSuppli Japan株式会社 副社長/主席アナリスト/ジャパンリサーチ 南川 明 (ミナミカワ アキラ)
「電子機器と半導体市場展望」(仮題) - WSTS日本協議会 会長 (株式会社東芝) 槙村 達哉 (マキムラ タツヤ)
「WSTS 2011年秋季半導体市場予測結果」 - SEMI 市場調査統計部門シニアマネージャー Clark Tseng (クラーク・ツェン)
「半導体・LEDファブ投資動向」 - SEMI 市場調査統計部門シニアディレクター Dan Tracy (ダン・トレイシー)
「半導体製造装置・材料市場の動向と予測」
そのほかにも、環境関連では「国際EHS規制適合セミナー」(12月6日13:00-17:00、市ヶ谷にて開催*)、「第12回地球環境シンポジウム」(12月8日13:00-17:00)など、SEMIスタンダード関係では「地震対策とSEMI安全ガイドライン」(12月7日13:00-17:00)や「450mmウェーハ関連SEMIスタンダード解説セミナー」(12月9日13:00-16:45)などを開催します。また、中古装置パビリオンと連動した「中古半導体製造装置セミナー」(12月7日10:00-13:00)では、GLOBALFOUNDRIES Inc.とローム株式会社から中古装置活用例が紹介されるほか、中国検験認証(集団)有限公司(CCIC、China Certification & Inspection (Group) Co., Ltd)などから最新情報が提供されます。
*本セミナーのみ12月6日(火)、市ヶ谷(SEMIジャパン会議室)開催となります。
セミコン・ジャパン 2011で開催されるイベント・セミナーの詳細は、セミコン・ジャパン 2011 Webサイト(http://www.semiconjapan.org)でご紹介しています。参加申し込みも、本日10月3日(月)より同サイトで受け付けを開始しました。
本リリースに関するお問合せ
| セミコン・ジャパンについて: SEMIジャパン 展示会部 Email:jshowsinfo@semi.org、Tel:03-3222-6022 |
メディア・コンタクト: SEMIジャパン マーケティング部 Email:jpress@semi.org、Tel:03-3222-5985 |
