第17回 STS Award 受賞者発表

2010年3月1日

第17回 STS Award 受賞者発表

SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、第17回STS Award (SEMI Technology Symposium Award)受賞者を下記の通り発表します。

本年のSTS Awardは、2009年12月に開催された「セミコン・ジャパン 2009」で行われた技術シンポジウム「SEMIテクノロジーシンポジウム(STS) 2009」全87講演の中から、
1) 技術面での情報の価値・有用性
2) 適時性・タイミング、話題性・オリジナリティ
3) プレゼンテーション
の3点において優れているとして選出された講演に授与されます。

STS Awardの選考にはSTSプログラム委員会があたり、聴講者アンケートの結果も参考にされています。本年の受賞者は、2010年2月に開催されたSTSプログラム委員会において最終選考が行われました。

第17回STS Awardの受賞者および受賞講演タイトルは下記の通りです。

 

NECエレクトロニクス株式会社 高橋 宏通 (タカハシ ヒロミチ)
「SoCのテストコストをスケーリングするための設計技術」

NECエレクトロニクス株式会社 東出 政信 (ヒガシデ マサノブ)
「統計的工程管理のこれからのあり方」

パナソニック株式会社 高木 剛(タカギ タケシ)
「TaOx ReRAM とその動作メカニズム」

株式会社日立製作所 吉田 博史 (ヨシダ ヒロシ)
「高分子のdirected self-assembly技術とリソグラフィーへの応用」

富士電機デバイステクノロジー株式会社 高橋 良和 (タカハシ ヨシカズ)
「グリーンエネルギー時代のパワー半導体パッケージ技術」

株式会社リコー 南條 健 (ナンジョウ タケシ)
「固定されていないミラーによる二次元アレイ」

本賞の授賞式は、2010年12月1日(水)~3火(金)に幕張メッセ国際会議場で開催する「STS 2010」の中で執り行う予定です。

 
<参考>
■ SEMIテクノロジーシンポジウム(STS):

毎年12月、セミコン・ジャパン開催時に開催している技術シンポジウム。1982年に第1回を開催、2010年で29回目の開催を迎える。半導体プロセス・デバイス技術を中心に、先端技術動向、技術課題、その実用化技術が第一線の技術者から発表される。本年は12月1日(水)~3日(金)の3日間、幕張メッセ国際会議場で開催予定。また、本年のプログラムは10月初旬に発表予定。

■ SEMIテクノロジーシンポジウム(STS) 2009について:

STS 2009では、12月2日(水)~4日(金)の3日間に14の技術セッションであわせて87講演が行われ、のべ1,286人が聴講した。各セッションの概要は、Webサイト (http://www.semiconjapan.org/sj-jp/Seminars/STS/)で公開中。また、全14セッションの予稿集を収録したCD-ROMも販売中。CD-ROMの購入については、セミコン・ジャパン2009のWebサイト(http://www.semiconjapan.org/)ホームページの「セミコン・ジャパン2009予稿集CD-Rの販売のお知らせ」をご覧ください。




  

本リリースに関するお問合せ

STSおよびSTS Awardについて:
SEMIジャパン プログラム部 STS担当
Email:jeventinfo@semi.org Tel:03-3222-5993

メディア・コンタクト:
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