シリコンウェーハ出荷面積発表 2009年第2四半期のシリコンウェーハ出荷面積は増加
2009年8日5日
〈ご参考資料〉
米国カリフォルニア州で8月4日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。
シリコンウェーハ出荷面積発表
2009年第2四半期のシリコンウェーハ出荷面積は増加
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、8月4日(米国時間)、SEMI Silicon Manufacturers Group (SMG)によるシリコンウェーハ業界の四半期毎の分析結果をもとに、2009年第2四半期(暦年)の世界シリコンウェーハ出荷面積は2009年第1四半期から大幅に増加したと発表しました。
2009年第2四半期に出荷されたシリコンウェーハ面積は16億8,600万平方インチとなり、2009年第1四半期の9億4,000万平方インチから79%増加しました。また、前年同期比では27%減でした。
SEMI SMGの会長で、信越半導体株式会社取締役、技術本部SOI推進室長の勝岡 信生(カツオカノブオ)氏は次のように述べています。「シリコンウェーハ出荷面積は、依然として昨年同期より少ないとはいえ、第1四半期の低レベルからは急速に回復しました。このウェーハ出荷面積の回復基調は、半導体産業の各所で報告されている一般的な傾向とも一致しています。」
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■ 半導体用シリコンウェーハ* 出荷面積四半期毎動向 (百万平方インチ) |
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2008年第2四半期 |
2009年第1四半期 |
2009年第2四半期 |
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2,303 |
940 |
1,686 |
* 太陽電池用のシリコンは含みません。
シリコンウェーハは半導体の基本材料であり、半導体は、コンピュータ、通信機器、家電をはじめとするあらゆるエレクトロニクス関連製品のきわめて重要な部材です。シリコンウェーハは、高度な技術で作られた薄い円盤状の素材で、様々な直径(1インチから300mmまで)が製造されており、殆どの半導体デバイス(チップ)の基板材料として使われています。
本リリースで用いている数値は、ウェーハメーカーよりエンドユーザーに出荷されたバージンテストウェーハを含む鏡面ウェーハ、エピウェーハ、ノンポリッシュドウェーハを集計したものです。
SMGは、SEMIの組織の中で独立したスペシャルインタレストグループとしてその役目を果たしており、多結晶シリコン、単結晶シリコンおよびシリコンウェーハ(カット、研磨、エピタキシャル加工など)の製造に携わっている全てのSEMI会員企業に門戸を開いています。SMGの目的は、シリコン産業と半導体市場についての市場情報・統計データの収集をはじめ、シリコン業界の共通課題について参加メンバーが協力して取り組むことにあります。
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過去の出荷面積値は、SEMIのWEBサイト(www.semi.org)でご覧いただけます。 「市場統計」 → 「世界シリコン出荷統計」 |
