太陽光発電に関する総合イベント 「PVJapan 2009」 間もなく開催

2009年6月16日

SEMI
太陽光発電協会

太陽光発電に関する新総合イベント「PVJapan 2009」 間もなく開催
- 6月24日(水)~26日(金)、幕張メッセにて -

 
太陽光発電協会(略称:JPEA、代表理事:川村 誠)および SEMI(プレジデント兼CEO:スタンリー・マイヤーズ、本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、きたる2009年6月24日(水)~26日(金)の3日間、太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2009」を下記の通り開催します。






名称:
会期:
会場:
主催:
後援:
協賛:

PVJapan 2009
2009年6月24日(水)~26日(金)
幕張メッセ (千葉県千葉市) 国際展示場4_6ホール および 国際会議場
SEMI、太陽光発電協会
環境省、経済産業省、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、東京都
エネルギー・資源学会、(財)エネルギー総合工学研究所、(社)応用物理学会、(社)化学工学会、国際太陽エネルギー学会、(独)産業技術総合研究所、(財)新エネルギー財団、(社)ソーラーシステム振興協会、太陽光発電技術研究組合、(財)電気安全環境研究所、(社)電気化学会、(社)電気学会、(社)日本エネルギー学会、(独)日本学術振興会 産学協力研究委員会 第175委員会、(社)日本建設業団体連合会、(社)日本建築家協会、(社)日本建築学会、日本太陽エネルギー学会、(社)日本電機工業会、(社)日本半導体製造装置協会、(財)光産業技術振興協会、リニューアブルエネルギー有効利用・普及促進機構

同時
開催:

第4回新エネルギー世界展示会
2009年6月24日(水)~26日(金) 於幕張メッセ
主催:再生可能エネルギー協議会

第5回太陽光発電研究センター成果報告会
2009年6月22日(月)~23日(火) 於日本科学未来館(東京都江東区)
主催:独立行政法人産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター
 

※ PVJapan、新エネルギー世界展示会、太陽光発電研究センター成果報告会は、「再生可能エネルギー世界フェア」として同時開催されます。

Webサイト:

http://www.pvjapan.org

PVJapanは、SEMIと太陽光発電協会が共催する太陽光発電の総合イベントです。「太陽電池・モジュール」、「システム・施工」、「検査・測定」、「製造装置」、「部品・材料」の5つのゾーンで構成される展示会と、ビジネス、技術、普及、教育の4つの観点から企画されたセミナーなどで構成されています。2008年7月30日(水)~8月1日(金)の第1回PVJapan開催時には、世界10カ国/地域から221社/団体(含共同出展社)が出展されました。第2回目の開催となる本年も、国内外の主要太陽電池メーカー、太陽電池インストーラー、太陽電池関連製品メーカー、太陽電池製造装置メーカー、部品・材料サプライヤー、大学・研究機関など太陽光発電に関わる幅広い分野から、約300社/団体の出展が予定されています。 

◆ 展示会
「太陽電池・モジュール」、「システム・施工」、「検査・測定」、「製造装置」、「部品・材料」の5ゾーン構成で、太陽光発電の川上から川下までをカバーする展示会です。
太陽電池・モジュールゾーンでは、各社の最新技術とその製品が展示されます。住宅用太陽電池への補助金制度や文部科学省の学校への2600kW導入計画などから期待される日本の市場拡大を見据え、日本メーカーのみならずヨーロッパ、中国、台湾のセル・モジュールメーカーの展示も行われます。システム・施工関連ゾーンでは、住宅用・公共産業用のインストーラー各社、建築設計会社、周辺機器メーカーの展示が行われます。また、太陽光発電システムの導入を検討されている方を対象にした施工相談コーナーも設置されます。検査・測定、製造装置、部品・材料ゾーンでは、2010年以降に期待されるPV市場の急速な拡大に備え、将来を先取りした製造の新技術の展示が予定されています。なお、各出展社の情報は、PVJapan 2009のWebサイト(http://www.pvjapan.org)でご覧いただけます。

展示会場内には、上記展示ゾーンのほかに特別展示エリアを設けて、下記6展示を行います。

1.

太陽光発電に関する産業情報・市場動向コーナー
008年に大きな伸びを示したスペイン市場の縮小や世界的な景気後退の影響を受け、太陽光発電市場には大きな変化が起きています。太陽光発電産業の産業構造など基礎的な解説をはじめ、最新の市場状況を踏まえた太陽光発電産業の状況を紹介します。

 

2.

図解太陽電池製造プロセスコーナー
太陽電池の製造プロセスをわかりやすく図解するコーナーです。

 

3.

日本と世界の技術開発ロードマップコーナー
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の太陽光発電ロ-ドマップ(PV2030+)をはじめ、北米やヨーロッパの太陽光発電技術開発ロードマップを紹介します。

4.

国と地方自治体の補助金情報コーナー
国の補助金制度とは別に、現在、424の地方自治体が独自に補助金制度を設けています。それらの最新の情報を紹介します。

5.

家庭での消費電力計測コーナー
太陽電池導入を検討するにあたり、自宅の電力使用量の実態を調べたい方に向け、電気製品の電力使用量および家庭での使用電力量を計測する機器を紹介します。

6.

高校生による太陽電池製作プロセス実演コーナー
創立60周年を記念して全校生徒で太陽電池パネルを手作りし、今年2月から太陽光発電を始めた山形県立東根工業高等学校は、太陽光発電の教育への取り組みを行っています。太陽電池パネルの製作工程を実演するほか、同校の太陽光発電普及活動の一部を紹介します。

また、同時開催の「新エネルギー世界展示会」との共同企画「アカデミックエリア」では、エコ・カー等の展示も含め約50の大学・研究機関から最新の研究成果が発表されます。

展示会場内に設けるプレゼンテーションステージでは、上述の5つの展示ゾーン出展社、およびアカデミックエリアに出展する大学・研究機関から新技術・新製品のプレゼンテーションが行われます。発表スケジュールはWebサイト(http://www.pvjapan.org)でご覧いただけます。 

◆ 併催セミナー
ビジネス、技術、普及、教育の4つの観点から様々なセミナーが企画されています。
「技術」、「ビジネス」では日本、米国、ヨーロッパ、アジアの動きに焦点をあてるとともに、産業がグローバル化する中での今後の日本の太陽電池製造産業の方向性が議論されます。また、PVJapanの役割の1つである国内における太陽電池の普及推進については、太陽電池の導入を検討している方を対象とするセミナーを企画しています。

1. ビジネス

 

Executive Forum -グローバルリーダーがPVの潮流を語る-
日時: 2009年6月24日(水)14:00~17:00
チェア:太陽光発電技術研究組合 理事長 桑野 幸徳

   
 

世界の最新マーケット動向
日時: 2009年6月25日(木)10:00~12:30
チェア:資源総合システム 代表取締役社長 一木 修

   
 

太陽光発電エネルギービジネスの最前線
日時: 2009年6月26日(金)14:30~17:00
チェア: 太陽光発電協会 幹事 本多 潤一

   

2. 技術

 

グリッドパリティ実現に向けた結晶シリコン太陽電池の最新技術
日時: 2009年6月25日(木)10:00~12:30
チェア:産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター長 近藤 道雄

   
 

世界のPV技術開発の動向を探る
日時: 2009年6月25日(木)14:30~17:00
チェア:NEDO 新エネルギー技術開発部長 福田 秀樹

   
 

台頭する薄膜系太陽電池の最新技術と挑戦
日時: 2009年6月26日(金)10:00~12:30
チェア: 東京工業大学大学院理工学研究科 教授
兼 太陽光発電システム研究センター長 小長井 誠

   

3. 普及

 

住宅用太陽光発電システムを導入するには ―基礎からシステム導入まで―
日時: 2009年6月25日(木)10:00~12:30  ※聴講無料

   
 

公共産業分野への太陽光発電導入の展望
日時: 2009年6月25日(木)14:00~16:30  ※聴講無料

   
 

太陽光発電からのグリーン電力の活用と今後の展望
日時: 2009年6月26日(金)14:00~16:30  ※聴講無料

   

4. 教育

 

SEMI Tutorial PV入門講座
日時: 2009年6月24日(水)14:30~17:00

   

このほかに、6月26日(金)13:30~15:00の「SEMIスタンダード ワークショップ」では、本年4月に日本でも正式に開始された太陽電池製造分野のSEMIスタンダード活動が紹介されます。

また、6月24日(水)10:30~12:00には、SEMIおよび太陽光発電協会、再生可能エネルギー協議会の共催で「再生可能エネルギー世界フェア」として基調講演を開催します。再生可能エネルギー・新エネルギーの利用は、環境問題だけにとどまらず、経済や雇用の面からもますます注目が高まっています。国内外のエネルギー政策や長期的展望について、経済産業省資源エネルギー庁 本部 和彦氏、今冬、国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)の開催を控えるデンマークのフランツ=ミカエル・スキョル・メルビン駐日大使、駐日オーストリア大使館 ルイジ・フィノキアーロ氏からお話しいただきます。同日17:30~19:00には、PV業界ならびに新エネルギー産業のリーダーが集うグローバルなネットワーキングの場である「再生可能エネルギー世界フェアVIPレセプション」が開催されます。

PVJapan 2009は、太陽光発電の普及活動を続けてきたJPEAと半導体・ディスプレー等の製造装置・材料業界の国際工業会SEMIが協力し、太陽光発電の普及と発展に寄与すべく開催する太陽光発電に関する総合イベントです。広く国内外の太陽電池・関連製品メーカー、製造装置・部品・材料サプライヤー、太陽電池関連機器・サービス企業、関連学会・研究機関・業界団体、太陽光発電に興味を持つユーザーや消費者など太陽光発電に携わる、また関心を寄せる幅広い層のご参加をお待ちしています。
展示会の入場登録および併催イベントの参加申し込みは、Webサイト(http://www.pvjapan.org)で受け付け中です。併催イベントには既に満席あるいは残席僅少のものもありますので、Webサイトでご確認ください。PVJapan 2009に関するお客様からのお問い合わせは、SEMIジャパン PV部(e-mail: pvj@semi.org、Tel: 03-3222-5907)でお受けいたします。

※ 昨年の会場写真を こちら でご提供していますのでご利用ください。

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● SEMI : SEMI (Semiconductor Equipment and Materials International、プレジデント兼CEO スタンリー・マイヤーズ)は、1970年に設立された国際的な工業会です。会員は、半導体・ディスプレイ・ナノテクノロジー・MEMS・その他関連の製造に使用される装置・材料・サービスを提供している企業約2,000社で、このうち日本企業は約630社を数えます。現在、世界12都市に事務所があります。
● 太陽光発電協会: 有限責任中間法人太陽光発電協会(略称:JPEA、代表理事:川村 誠)は、1987年の設立以来、一貫して太陽光発電の普及促進と産業発展に努めてまいりました。セル・モジュールメーカーから周辺機器、ゼネコン・住宅関連、流通、電力、公益団体等、太陽光発電に関連する幅広い企業・団体76社によって構成されています。

≪本リリースに関する問合せ先≫

SEMIジャパン
東京都千代田区九段南4-7-15     TEL:03-3222-5907 http://www.semi.org
 
太陽光発電協会
東京都港区新橋4-29-6 寺田ビル8F TEL:03-3459-6351 http://www.jpea.gr.jp