「ハイテク・ユニバーシティ in 滋賀」、3月25日(水)~26日(木)に開催される
2009年3月30日
滋賀県立高校生が半導体技術を2日間にわたり実地体験
「ハイテク・ユニバーシティ in 滋賀」、3月25日(水)~26日(木)に開催される
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、2009年3月25日(水)~26日(木)の2日間、滋賀県において、高校生を対象に教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」を開催しました。
ハイテク・ユニバーシティは、SEMIが2001年に開始した主に中学生・高校生を対象とした教育プログラムで、これまで米国を中心に80回以上開催しており、約2,200名が受講しています。今回、滋賀県で開催したハイテク・ユニバーシティは、2007年3月の熊本県合志市、2008年3月の茨城県ひたちなか市での開催に続き、日本では3回目の開催でした。滋賀県立高校の2年生(4月から3年生)31名(男子24名、女子7名)の生徒が参加しました。
ハイテク・ユニバーシティ in 滋賀の会場には、大日本スクリーン製造株式会社およびNECセミコンダクターズ関西株式会社のご協力により、大日本スクリーン製造の彦根地区事業所およびNECセミコンダクターズ関西本社の施設を使用させていただきました。ハイテク・ユニバーシティは、スポンサーシップにより運営されており、その他多くの企業・団体から講師派遣、資金提供、文具・実験機材の提供などさまざまな形でご支援・ご協力をいただきました。
ハイテク・ユニバーシティのプログラム企画を諮問するハイテク・ユニバーシティ プログラム委員会の委員であり、今回の開催にあたり、会場提供をはじめ工場見学、講師派遣などで多大なるご協力をいただいた大日本スクリーン製造株式会社の執行役員半導体機器カンパニー副社長 須原 忠浩(スハラ タダヒロ)氏は次のように述べています。「参加された高校生達の生き生きとそして真剣にプログラムに取り組まれている姿が非常に印象的でした。クリーンルームの中での無埃服を着た経験、物作りの現場見学、社員食堂の体験など、楽しく過ごしてもらったことと思います。このイベントを通じて、半導体を身近なものとして捉え、少しでも理数系の勉強に興味を持っていただき、将来は半導体を始めとするハイテク産業業界を背負って行くきっかけとなってくれることを願っております。」
ハイテク・ユニバーシティでは、次代を担う高校生に半導体産業への関心を深めてもらうため、実習等を交えて楽しく半導体やマイクロエレクトロニクス産業について学んでいただきます。2日間のプログラムには、エレクトロニクス製品や電子デバイスに関する講義・実習のほか、半導体関連企業の工場見学、半導体業界の仕事また半導体業界に進むための進路について学び・考えるプログラムなども含まれています。SEMIは、この教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」を通じて、高校生に科学・技術の面白さ、半導体産業の重要性を伝え、理系への進学および半導体産業への興味・関心を喚起し、次代を担う優秀な人材の育成・人材確保をサポートしていきたいと考えています。
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ハイテク・ユニバーシティ in 滋賀 開催概要 |
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■ 開催日: |
2009年3月25日(水)~26日(木) |
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■ 会場: |
大日本スクリーン製造株式会社 彦根地区事業所 (滋賀県彦根市)
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■ 主催: |
SEMI |
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■ 共催: | ||
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■ 協賛: |
株式会社アドバンテスト
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■ 後援: |
滋賀県教育委員会 |
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■ 参加校: |
滋賀県立国際情報高等学校
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■ 参加費用: |
無料 |
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■ Webサイト: |
http://www.semi.org/htu-japan |
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