2008年のポリシリコン出荷量は43,901トン

2009年3日11日

〈ご参考資料〉米国カリフォルニア州で3月10日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。

2008年のポリシリコン出荷量は43,901トン


SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、3月10日(米国時間)、SEMIの調査結果をもとに、2008年の半導体および太陽光発電向けの全世界ポリシリコン出荷量は43,901トンに達したと発表しました。新規能力増に伴い、2008年ポリシリコンの出荷量は各四半期とも増加を続けました。

SEMIの産業調査統計担当シニア・ディレクターのダン・トレーシー(Dan Tracy)は、次のように述べています。「昨年末の半導体業界のスローダウンにもかかわらず、第4四半期のポリシリコン出荷量は依然として対前期比約7%増加しました。これは、その他の主な需要分野、太陽光発電産業において強い需要が続いていることを反映したものです。本年も、新規設備が稼動開始するに伴い、太陽光発電産業は長年のボトルネックから解放されるでしょう。太陽光発電産業は、支援政策もあり、経済回復を牽引し、羨望の的となる可能性があるでしょう。」

ポリシリコン出荷量動向 (単位:トン)

 

Q1 2008

Q2 2008

Q3 2008

Q4 2008

合計

8,921

10,549

11,814

12,617


ポリシリコンは、半導体ウェーハおよび太陽電池セルの基本材料です。SEMI統計プログラムの一部として次の6社の参加のもとに四半期毎にデータが収集されています。DC Chemical、Hemlock Semi-conductor Corp.、MEMC Electronic Materials Inc.、REC Silicon、株式会社トクヤマ、Wacker Chemie。

本リリースで用いている数値は、CZ(Czochralski)プライム、CZ級外品、FZ(Float Zone)および太陽電池向けのネット出荷量(総出荷量から返品分を差し引いたもの)です。

ポリシリコン・データ・プログラムへの参加に関心のある方は、SEMI本部(mktstats@semi.org)にご連絡ください。また、SEMIのPV分野の活動については、Webサイト(www.pvgroup.org)をご覧ください。