教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」日本初開催

2007年3月12日

SEMIの教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」日本初開催
高校生を対象に、3月26日(月)~27日(火)の2日間、熊本にて

 
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、2007年3月26日(月)~27日(火)の2日間、熊本県合志市において、高校生を対象に教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」を開催いたします。

ハイテク・ユニバーシティは、SEMIが2001年に開始した教育プログラムで、これまで米国を中心に50回以上開催しており、約1,500名が受講しています。来る3月26日(月)、27日(火)に熊本で開催するハイテク・ユニバーシティは、日本では第1回目の開催となります。アジアにおいてはシンガポールで昨年3月に開催されており、日本はアジアで2カ国目の開催となります。
日本におけるハイテク・ユニバーシティ開催には、昨年12月4日(月)に帝国ホテルで開催し550名に参加いただいた「セミコン・ジャパン30周年記念ガーラ(祝祭)」の収益金が役立てられています。

本プログラムは、高校生を対象とした2日間のプログラムです。次代を担う高校生に半導体産業への関心を深めてもらうため、実習等を交えて楽しく半導体やマイクロエレクトロニクス産業について学んでいただきます。2日間のプログラムの中には、電子デバイスや半導体製造工程についての講義や実習、半導体関連企業・工場の見学、半導体業界の仕事また半導体業界に進むための進路についての講義などが含まれています。
今回の会場には、東京エレクトロン九州株式会社のご協力により熊本県セミコンテクノパーク内にある同社合志事業所の会議室を使用いたします。企業・工場見学には、同事業所およびソニーセミコンダクタ九州株式会社のご協力をいただきます。
受講生には、熊本県下の高校生32名が予定されています。受講料は無料です。

この度の熊本県での開催にあたっては、熊本県商工観光労働部および教育庁、東京エレクトロン九州株式会社、ソニーセミコンダクタ九州株式会社他多くの企業・団体のご支援・ご協力をいただいています。(詳細は下記「開催概要」をご参照ください)

SEMIは、この教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ」を通じて、高校生に科学・技術の面白さ、半導体産業の重要性を伝え、理系への進学・半導体産業への就業への関心を喚起し、ひいては次代を担う有用な人材育成・人材確保をサポートしていきたいと考えています。

 

ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 開催概要

■開催日: 2007年3月26日(月)~27日(火) 2日間
■会場: 東京エレクトロン九州株式会社 合志事業所 (熊本県合志市福原)  
■主催: SEMI    
■共催: 熊本県教育委員会
東京エレクトロン九州株式会社
ソニーセミコンダクタ九州株式会社
■後援: 熊本県    
■協賛: 東京エレクトロン株式会社
株式会社日立ハイテクノロジーズ
大日本スクリーン製造株式会社
株式会社日本マイクロニクス
日立化成工業株式会社
株式会社ディスコ
テラダイン株式会社
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社
株式会社マイスターエンジニアリング
株式会社アルファウェーブ
   
■協力: 株式会社半導体先端テクノロジーズ(Selete)
社団法人日本半導体製造装置協会
■参加者: 高校生32名    
■参加費用: 無料    
■Webサイト: http://semi.jp/htu/    


<プログラム概要>

1日目(3月26日)    
  自己紹介とチーム作り    
  半導体の歴史と発展(講義とVTR鑑賞)  
  スタタパルト(講義と実習:データ収集とその分析)  
  よくわかる半導体(講義)  
  企業見学(東京エレクトロン九州)    
  セット・デバイス・装置の開発(講義)  
  1日のまとめ    
2日目(3月27日)    
  ゲートの基本と人間計算機(講義と実習)    
  企業見学(ソニーセミコンダクタ九州)    
  半導体業界での仕事、教育進路について(講義)  
  模擬面接(実習)  
  修了式