SEMI - SEMI 基金
SEMI基金(SEMI Foundation)
SEMI基金(SEMI Foundation)は2003年に米国で教育支援を通し、ハイテク分野の認識を高めることを目的として設立されました。「ハイテク・ユニバーシティ」プログラムでは、主に高校生を対象に数学、科学、工学等の選択を奨励し、マイクロエレクトロニクス産業のすばらしさを伝えています。
目的
米国の公立・私立の小・中・高校では、将来ハイテク分野での就職を希望し、理数系に興味を持つ生徒が少ないのが現状です。
社会的、経済的に不利な地域に住んでいるため、必須の数学や科学を習得せずに卒業する生徒も中にはいますが、多くの場合はハイテク分野という選択肢にすら気づいていません。数学や科学が実生活においてどのように応用されているのか知らなければ、理数系に興味を持つことすらありません。SEMI基金はこういった問題について教育の見地から取り組んでいます。
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構想 SEMI基金より 生徒への3つのメッセージ
SEMI基金の目標
企業や教育機関による支援・協力 本活動は、SEMI会員企業やSEMIのネットワークを通じ、各スポンサー企業からの支援・協力により展開されています。アメリカでは2003年にSEMI基金(SEMI Foundation)を設立し活動に充てていますが、基金への資金提供の他に、開催場所となる会場や奨学金の提供、カリキュラム作成のサポート等のボランティア活動など、様々な形で支援・協力をいただいています。また、開催地域の教育機関(高校、大学)との連携も活動の大切な要素です。 現在までに、アドバンテスト、Albany Nanotech、Applied Materials、ASML、IDT、Intel、Lam Research、LSI Logic、Novellus、Teradyne、Ultratech、Wacker、Wafer Tech等の各社にスポンサー企業になっていただいています。又、International SEMATECHとSIAは本基金のパートナーです。 教育機関からは、Arizona State University、Austin Community College、Evergreen School District, Washington、Northeastern University、Portland Community College、Portland State University、San Jose State University、State University NY at Albanyの各校よりサポートをいただいています。 2007年までの目標
保護者の理解 家庭環境は就学・就職活動など様々な面において影響する為、保護者の理解が大切です。保護者から充分な理解と協力を得るため、プログラム開催中に生徒の家族を招き、学習の様子を見学する機会を設けています。 成果 プログラムが目標やニーズにあったものであるよう、常に成果の見直しを行っています。長期間、短期間に渡り、よい影響を与えられた生徒数、大学で技術分野を選択した生徒数、職業訓練校に入学した生徒数、就職先に関連分野を選択した生徒数などに焦点を当て、成果を確認いたしてます。 今後の発展 ハイテクプログラムを開発・提供する為には、参加者一人あたり約1,000ドルが必要です。 2007年度までの募金目標額は80万ドルです。SEMI基金へは企業財団からの助成金、直接またはイベントを通じての寄付(課税控除対象)、株式譲渡など様々な形でご協力・ご賛同を得ています。 米国内プログラムの開催実績 「ハイテク・ユニバーシティ」は、2001年に米国ではじまり、既に46回開催され、1,200人以上が参加しています。賛同いただいたSEMI会員企業と開催地域の方々の熱意により、年々広がりをみせています。 国際プログラム予定 ここ数年、多数の国々から大きな関心が寄せられ、欧州やアジアでの開催誘致も沢山いただいています。2006年にはアジア初の「ハイテク・ユニバーシティ」がシンガポールで開催され、2007年には日本での開催を予定するなど、グローバルな展開を目指しています。 本プログラムは、わずか数年のうちに高校生にハイテク分野での就職機会や教育内容をより興味が持てるものに改善するといった目的において、目覚しい前進を遂げてきました。これもひとえにスポンサー企業、献身的なボランティアや教育者の皆様からのご支援のお陰と感謝いたしております。今後もパートナーシップを通じ、SEMIはこの重要な使命を推進してまいります。 役員
Pamela A. Cook, CFRE
Dave Ferrell
William Kugler
Michael Lesiecki
Gary Robinson
Mitch Tyson
Arthur W. Zafiropoulo
SEMI基金事務局
Lisa Anderson
Al Drumm
Stanley T. Myers
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