━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ SEMIジャパン 太陽光発電メールマガジン  ◇P ◇ V ◇ 通 ◇ 信 ◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 1月号:グローバルマーケット 2010年Q3 導入量/出荷量の調査レポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PV通信 2011年1月号の内容】

【1】太陽光発電に関する国内政策(12月のまとめ)
【2】アナリストレポート:高生産コスト企業はいかにして勝ち残るのか?
【3】グローバルマーケットレビュー:2010年Q3 導入量/出荷量の調査レポート
【4】太陽光発電の総合イベント「PVJapan 2011」出展社募集中

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 太陽光発電に関する国内政策(12月のまとめ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼経産省は再生可能エネルギー全量買取制度の詳細設計案を固めた。住宅用太陽
光発電は、当面は10年の余剰買い取りとする。非住宅太陽光発電(10kW以上
500kW未満)や、500kW以上の発電設備と発電事業用の大規模太陽光発電所は全量
買取の対象とし、買取期間を15年程度を軸にして今後決定する。2012年4月から
の制度運用を目指す。
>> http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004601/011_haifu.html

▼経産省は、2011年度予算案において住宅用太陽光発電導入支援に349億円を計
上した。次世代太陽光発電の技術開発に約60億円等、複数の太陽光発電関連の
項目が予算案に計上された(「平成23年度資源・エネルギー関連予算案の概要」
ファイルを参照)。
>> http://www.meti.go.jp/main/yosan2011/index.html

▼環境省は、2011年度予算案で国内二酸化炭素対策を大幅増する。379億円と
なったエネルギー特会で、国内の二酸化炭素削減対策は当初予算比55.9%増の
306億円と大幅に増加した。地球温暖化対策税が2011年10月に導入されることに
よる財源効果が予算案に反映された。
>> http://www.env.go.jp/guide/budget/h22/h22-gaiyo-2.html

▼国交省は、大型太陽光発電設備に対する規制を経済産業省の所管する電気事業
法に一本化する。太陽電池モジュールの高さが4mを超える太陽光発電設備につい
て、2010年度中に建築基準法の対象外とすることを決定した。

▼NEDOは、仏南東部リヨンで実施するスマートコミュニティ実証事業の委託先を
東芝と東芝ソリューションの2社に決定した。IT技術を用いた太陽光発電遠隔監
視システムの導入などの3テーマを検討、各技術の省エネ効果などを検証する。
>> http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/AT5/nedopress.2010-12-21.9055582049/

(情報協力:資源総合システム)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】アナリストレポート:高生産コスト企業はいかにして勝ち残るのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
太陽電池(特に標準的な結晶系シリコン太陽電池)は加速的にコモディティ化さ
れておりその傾向は将来も続くという認識が、何度となく強調されています。
当然の事として労働賃金、設備費用、諸経費、資本費用等が低い中国や台湾と
いった地域の製造メーカーが優位であると考えられます。問題は、将来的に低コ
スト地域で大量生産される安価な太陽電池モジュールと競合するために、他地域
の製造メーカーは何が出来るかという事です。(Shyam Mehta, GTM Research)

続きを読む>> http://www.semi.org/jp/News/MailMaga/ctr_043112

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】 グローバルマーケットレビュー:2010年Q3 導入量/出荷量の調査レポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年第3四半期(7-9月)の市場状況のまとめとして、複数の調査会社や業界
団体が、2010年のマーケットレポートおよび2011年以降の予測を発表しました。

▼Solarbuzzは、2010年7~9月期の世界のPV市場動向を発表した。太陽電池需要
は4.0GW(前年同期比107%増)で、大幅な伸びを示した。2010年通年の導入量は
16.3GW(前年比117%増)の過去最高を記録する見通し。2010年7~9月期のメー
カー別出荷量では、1位JA Solar(中)、2位Suntech Power(中)、3位First
Solar(米)となった。
>> http://www.solarbuzz.com/sbqdata.htm

▼IMS Researchは2010年の太陽電池の出荷量統計を発表した。2010年第3四半期
の出荷量は20%増加し、5.4GWに達したという。2010年末における太陽電池出荷量
は2009年の約2倍の18.9GWになると予測している。太陽電池出荷量の成長は2011
年には鈍化するものの、二桁成長が続くと予測している。
>> http://imsresearch.com/news-events/press-template.php?pr_id=1826&from=all_pr

▼米国太陽エネルギー産業協会(SEIA)とGTM Researchは、「米国における太陽
エネルギー市場(U.S. Solar Market InsightTM)」2010年第3四半期版を発表し
た。第3四半期末までの米国の年間設置容量の合計は530MWとなり、2010年の年間
総導入量は706MW(2009年比62%の増加)と見込まれている。
>> http://www.seia.org/galleries/default-file/SEIA_Q3_2010_EXEC_SUMMARY.pdf

▼EPIA及びSEIAが主導する「SolarCOP16連合」は、COP16の代表団に報告書「太
陽エネルギー・ソリューションをつかみ取る:早急な普及で気候変動に取り組む
(Solar powering the planet: Fostering sustainable development and 
creating jobs today)」を提出した。同報告書によると、太陽エネルギー目標
が達成された場合、2020年の世界太陽光発電累積設置容量は700GWとの見通し。
>> http://www.solarcop16.org/media-downloads

(情報協力:資源総合システム)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】太陽光発電の総合イベントPVJapan 2011 出展社募集中
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「PVJapan 2011」は幕張メッセにて規模を拡大して開催、業界最高のPV総合イベ
ントとして世界のPVキープレイヤーが勢ぞろいし、極めて質の高い来場者で賑わ
います。太陽光発電の進歩と普及を推進、ビジネスの拡大をサポート致します。

◇日 時 :2011年7月27日(水)~29日(金) 幕張メッセ
◇主  催 :SEMI、太陽光発電協会(JPEA)
◇出展分野:太陽電池/ 応用製品、太陽光発電システム/ 周辺機器、製造装置、
       検査/ 測定機器、各種施工関連部品・材料、設置工事関連 他

PVJapan 2011特設企画 / 再生可能エネルギー世界フェア合同特設企画
◎「次世代太陽電池」プラザ
◎「ソーラーパネル施工相談」プラザ
◎「スマートネットワーク スマートハウス」プラザ
◎「電池・電力貯蔵・輸送」プラザ

詳細 >> http://www.pvjapan.org/ja/exhibitors/apply-to-exhibit/index.htm

お問合せ >> SEMIジャパン営業部/03-3222-5832 pvj@semi.org

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記載された内容は予告することなく変更される場合があります。

SEMIジャパン マーケティング部
〒102-0074 東京都千代田区九段南 4-7-15
Email: japanweb@semi.org、Webサイト: www.semi.org
Twitter: http://twitter.com/semijapan
(C) 2011, SEMI(R). All rights reserved.