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◆ SEMIジャパン 太陽光発電メールマガジン ◇P ◇ V ◇ 通 ◇ 信 ◇
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◆ 7月1日増刊号 PVJapan 2010 Day-2ハイライト
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太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2010」が、本日開幕いたしました。
本メールは、初日のハイライトと2日目のイベント情報を皆様にお届けします。
【1】Day-2のハイライト
【2】Day-3のイベント情報
【3】PVJapan セミナー予稿集CD-ROMの販売のお知らせ
【4】ブースナビゲーター/携帯サイトのご案内
【5】プレゼンテーションステージの無料情報をお聞きのがしなく
【6】展示会入場登録のご案内
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【1】 Day-2のハイライト
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大変な盛り上がりをみせるPVJapan 2010も、残すところ明日1日となりました。
本日行なわれたイベントやセミナーからピックアップして速報をお届けします。
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◎ 普及セミナー「住宅用太陽光発電の最近の状況」
太陽光発電協会(JPEA)住宅部会が主催する住宅用太陽光発電に関するセミナー
は、立ち見の方もでる満席となり、会場は熱気に溢れました。
補助金制度により急成長する住宅用太陽光発電市場では、2009年度に国内導入累
積数が約60万件を突破しました。経済産業省内に設置されたプロジェクトチーム
による、電力の全量買取制度も現在検討がされています。このような市場・政策
の盛上がりに比例して、個人で住宅用太陽電池を導入する場合の、販売業者と一
般ユーザーとのトラブルやクレーム件数も増えています。
セミナーでは、一般ユーザー向けのシステム導入の基礎知識(太陽電池種類やシ
ステム、屋根形状の種類、資金検討へのアドバイス、システム選定と契約等)が
解説された後、クレジット契約の仕組みについても触れられました。トラブルを
事前回避するために、販売業者が自宅に来た場合は必ず「名刺」の提示を求める
こと、クーリングオフが適用されない契約は無条件解除ができないこと、商品購
入に問題があった場合はクレジット会社にも連絡するべき事がポイントとして挙
げられました。
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◎ Executive Forum - グローバルリーダーがPVの潮流を語る
シャープの大西徹夫氏は、創業100周年となる2012年までに、温室効果ガス排出
量に対し、創エネ・省エネ製品による削減貢献量を2倍にする「エコ・ポジティ
ブカンパニー」の実現を目指すと述べました。シャープの太陽電池事業は50年の
実績がありますが、結晶・薄膜太陽電池を両輪で展開する一方、次世代技術とし
て化合物太陽電池の開発も進めており、変換効率35.8%を達成しています。生産
拠点も今年稼動開始したグリーンフロント堺太陽電池工場をマザー工場として、
世界の消費地に展開を計画し、来年にはイタリアで薄膜工場が稼動を開始します。
三洋電機の前田哲宏氏は、パナソニックグループの目指す「環境革新企業」につ
いて、HIT太陽電池モジュールを中心とする三洋電機の技術力が、パナソニック
のデザイン、開発、生産、コスト削減のノウハウが結びつくことで、世界第三位
圏内の太陽電池メーカーを目指すと述べました。そのために同社は、2012年度ま
での中期経営計画で予定される2,900億円の投資のうち、約60%を太陽光発電シス
テムと二次電池のエネルギー事業に振り向けます。
LG ElectronicsのJi-Weon Jeong氏は、2050年に世界のエネルギー需要の50%が再
生可能エネルギーで賄われることが予想され、その一翼を担う太陽電池セル・モ
ジュールの生産をLGも開始したと述べました。変換効率20%以上の結晶シリコン
系セルの量産を予定しているほか、薄膜系も開発を行なっています。また、変換
効率以外に長期的耐久性も重視しており、25年の使用で損失が20%未満となるこ
とを目指しています。
東芝の竹中章二氏は、現在は欧州が世界最大の太陽光発電システム市場ですが、
中長期的には北米がトップになるとの見解を示しました。長期的には新興国市場
も有望視されています。国内市場は住宅用がメインですが、長期的には産業用も
拡大を見込んでいます。ただし電力用は限定的であるとの見方です。今後の課題
としては、グリッド接続される太陽光発電量の増加に伴う電力系統への影響があ
りますが、スマートグリッドによる解決への取組みが進められています。
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◎ ワークショップ「あなたの製品戦略は世界の標準化の流れに乗っているか?」
SEMIスタンダードの「PV Automation委員会」が、世界の他地区に先駆けて日本
地区において本年6月初頭に発足しました。同委員会主催の本ワークショップは
SEMIの欧州地区が先行して進めているPV製造装置間ならびにPV製造装置と工場間
のインタフェース標準に対して、装置や工場が準拠しているか否かでコストパ
フォーマンス面での有利・不利が鮮明になるような、本来の技術力とは別のとこ
ろで競争力低下につながりかねない事態を回避しなければならない、という危機
感に基づいて緊急に開催されました。
アナリストの和田木哲哉氏(野村證券)からは、太陽電池市場における供給構造
の変化を踏まえて、標準化が競争優位の喪失につながるケースの検証結果が、そ
して製造装置メーカーがいかに標準化に向き合うべきかが述べられました。標準
化研究者の江藤学氏(一橋大)からは、インタフェース標準のもたらすビジネス
効果の考察を通して、技術力の比較優位性を維持するためのツールとして標準化
にどのように向き合うべきかが示されました。
上記の識者の見識に鑑み、SEMIにおけるPV分野の標準化活動の現状と課題提起が
上記委員会メンバーの村田尚子氏(東京エレクトロン)から、さらにFactory
Integration分野の標準原案の開発状況紹介と問題提起が、石川誠(日清紡メカ
トロニクス)と日山桂一(アルバック)の両氏から行われ、今後の委員会活動の
具体的活用が議論されました。
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【2】Day-3のイベント情報
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7月2日(金)のイベント・セミナースケジュールは以下のとおりです。
10:00-17:00 展示会オープン
10:30-13:00 専門セミナー5「認証・規格・標準化」
10:30-13:00 専門セミナー6「製造装置」
13:00-17:00 将来のアジアにおけるPV普及と日本の役割【満席】
13:00-17:00 SEMIスタンダード日本地区PV技術委員会
14:30-17:00 専門セミナー7「薄膜太陽電池」
14:30-17:00 専門セミナー8「電力システム・アプリケーション」
詳細>> http://www.pvjapan.org/ja/sessions/seminars
※スペシャルステージのスケジュールは【5】をご覧ください。
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【3】PVJapan セミナー予稿集CD-ROMの販売のお知らせ
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PVJapanのセミナーを聴講できない方のために、 各セミナーの予稿集(CD-ROM)
を販売いたします。数量限定(先着順)となりますので、ご希望の方は下記URL
よりお申込みください。価格は、Vol.1、Vol.2とも、各10,000円(税込)です。
お申込み>> http://www.semi.org/jp/Store/SeminarProceedings/ctr_037912
◎ Vol.1: Executive Forum、専門セミナー1-4(材料・部材、マーケットトレ
ンド、次世代太陽電池、結晶シリコン系太陽電池)
◎ Vol.2: 専門セミナー5-8(認証・規格・標準化、製造装置、薄膜系太陽電
池、電力システム・アプリケーション)
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【4】ブースナビゲーター/携帯サイトのご案内
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ブースナビゲーターは、PVJapan 2010に出展されている全ての出展社のブース情
報を網羅した検索ツールです。今年はさらに、同時開催の新エネルギー世界展示
会の出展社情報も掲載。製品カテゴリやキーワードで検索し、効率よい見学を
ご計画ください。
また、携帯電話からも、出展社リストやセミナー情報を提供しておりますので、
併せてご利用ください。携帯サイトのQRコードはPVJapanのWebサイトホーム
ページに掲載しています(http://www.pvjapan.org)。
ブースナビゲータ>> http://www.pvjapan.jp
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【5】プレゼンテーションステージの無料情報をお聞きのがしなく
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7月2日(金)のスケジュールは以下のとおりです。
10:30 Solarbuzz
「米国PV産業動向及び普及政策を通じた将来展望」
11:00 神戸市
「時代の先端を進む神戸の取組みを紹介」
11:30 理研計器
「大気中光電子分光法の太陽電池材料への応用」
12:00 太陽光発電普及拡大センター
「H22年度住宅用太陽電池導入支援対策費所帆金制度と状況報告」
12:30 太陽光発電施工技術センター
「太陽光発電施工技術講習会の状況報告」
13:00 浜松ホトニクス
「発光・発熱・分光技術を用いた太陽電池の評価解析」
13:30 リガク
「X線回折法による透明導電膜の結晶性・配向性と電気特性との相関」
14:00 日本エコシステム
「住宅用から公共産業用、施工まで - 太陽光発電の総合企業を目指して」
14:30 リッカーマン(日本)
「BTU社In-Line Diffusion System Meridianのご紹介」
15:00 リッカーマン(日本)
「BTU社Integrated Drying/Firing FurnaceTritanのご紹介」
15:30 リッカーマン(日本)
「Innolas社のレーザー加工技術とKomax社のモジュール組立技術」
16:00 台湾貿易センター
「台湾太陽光発電産業及び新エネルギー産業説明会」
※ 各セッション20分間。聴講無料/登録不要(先着順)。
詳細>> http://www.pvjapan.org/ja/sessions/presentation-stage
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【6】展示会入場登録のご案内
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スムーズにご来場をいただけますよう事前登録をお願いいたします。
◎ 展示会入場登録>> http://www.pvjapan.org/ja/exhibits/register
◎ よくあるご質問>> http://www.pvjapan.org/ja/exhibits/register/024549
◎ お問合せ>> http://semi.jp/pv
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※記載された内容は予告することなく変更される場合があります。
SEMIジャパン マーケティング部
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Email: japanweb@semi.org、Webサイト: www.semi.org
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