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◆ SEMIジャパン 太陽光発電メールマガジン  ◇P ◇ V ◇ 通 ◇ 信 ◇
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◆ 6月30日増刊号 PVJapan 2010 Day-1ハイライト
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太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2010」が、本日開幕いたしました。
本メールは、初日のハイライトと2日目のイベント情報を皆様にお届けします。

【1】Day-1のハイライト
【2】Day-2のイベント情報
【3】ブースナビゲーター/携帯サイトのご案内
【4】プレゼンテーションステージの無料情報をお聞きのがしなく
【5】展示会入場登録のご案内

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【1】 Day-1のハイライト
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いよいよ幕を開けた太陽光発電。会場は梅雨空とは打って変わって、太陽光が降
り注ぐような活力に溢れています。初日に行なわれたイベントやセミナーの中か
らピックアップして速報をお届けします。

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◎ 再生可能エネルギー世界フェア 2010 開会式

再生可能エネルギー世界フェア2010の開会式がパシフィコ横浜会議センター、
メインホールで行われました。国際会議組織委員長の柏木孝夫氏は再生可能エネ
ルギーの成長は21世紀を通じて持続し、総エネルギーに占める割合は、2050年に
は1/2、2100年には2/3になると見通し、このエネルギーのパラダイムシフト実現
のためには、これからの10年が重要となると主張しました。開会を告げるテープ
カットは、経済産業省大臣官房総括審議官 上田隆之氏、国際太陽エネルギー学
会 David Renne氏、国際再生可能エネルギー機関 Hugo Lucas氏、再生可能エネ
ルギー技術普及実施協定議長 Hans Jorgen Koch氏、横浜市副市長 山田正人氏の
来賓を交えた国際色豊かなものとなりました。

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◎ 専門セミナー2 マーケットトレンド

米NAVIGANT CONSULTINGのPaula Mints氏は、需要面と供給面から世界市場を概括
しました。ハワイ州のように太陽光発電がグリッド電力よりも安価であっても、
奨励制度がないと市場は育たず、市場をけん引しているのはグリッドパリティよ
りも導入支援施策だと述べました。2009年はドイツが発電量で53%の太陽電池を
消費し、欧州全体では86%を消費しましたが、欧州のフィードインタリフ制度は
縮小するため、次の巨大市場として米国をあげました。2009年は太陽電池の46%
を中国/台湾が製造、欧州は18%、日本は16%でした。同年に初めて薄膜太陽電池
メーカーがランキングのトップに立ちましたが、薄膜太陽電池は、一時的に低価
格の結晶シリコン系の増加でシェアを落とすものの、2014年までには再び大きく
シェアを伸ばすと予測しています。

スイスGood EnergiesのFrank Siebke氏は、太陽光発電産業の現状は、経済的な
干ばつ状態だと述べました。高い成長率と利幅で投資家を引きつけてきた業界で
すが、スペイン市場の突然の崩壊を契機に資金は干上がってしまいました。リー
マンショック後の成長予測では、2009年以降は少なくとも1年間遅延することが
予想されましたが、コスト低減により成長が持続しました。太陽電池の習熟曲線
は約20%で、関係者はこのコスト減少率を今後も維持すると見ています。投資家
は選別して投資するようになり、ゴールドラッシュは終りましたが、変換効率向
上、装置価格の減少などにより、太陽光発電の投資回収期間は短縮を続け、この
産業は将来も魅力的な投資対象となるでしょう。

産業タイムズ社の黒政典善氏は、中国の太陽電池産業について、2009年の生産量
は、シリコンインゴットで世界シェア50%以上、モジュールで37%とトップであっ
たが、国内導入量は世界の3%に過ぎないと述べました。太陽電池セルの製造は、
北京と上海の周辺に集中し、100以上のメーカーが存在するが、大手7社が65%、
中堅10社が20%を生産しています。またターンキー装置の導入による薄膜シリコ
ン太陽電池の生産も始まりました。一方で国内導入量拡大を目指し、昨年より補
助金制度も始まっています。今年の業界動向のひとつとして、ポリシリコンから
モジュールまでの生産垂直統合化が指摘されました。

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◎ PV関連環境規制と環境インパクト

欧州で進められている廃電気電子機器(WEEE)リサイクルと特定有害物質使用規
制(RoHS)に関する法制度の見直しは早ければ2010年の成立の可能性があること
その対象製品の拡大やCEマーキング指令化が避けられないこと、ナノ物質に代表
される追加禁止物質取り扱いなど最新動向が、欧州独特の意思決定方法の解説を
交えながら紹介されました。これらの動きに対し、SEMI RoHS WGを中心とするロ
ビー活動の結果、議会の担当委員会レベル修正案に半導体や太陽電池製造装置の
大型据付装置(LSIT)除外に関する文言が入るなど一定の成果が出ていることも
報告されました。また、LCA手法に基づく太陽光発電システムの環境影響評価は
排出量の「見える化」と「見せる化」につながり、企業戦略として使っていくべ
きであることが強調されました。

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◎東南アジア諸国の政府関係者の視察団が来場

インドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアの政府関係者からな
る視察団が、再生可能エネルギーの導入促進を目指し、PVJapanならびに新エネ
ルギー世界展示会を見学しました。太陽光など再生可能エネルギーは、国や地域
に偏在しない公平かつ無尽蔵のエネルギーです。視察団参加国を含め、世界全域
での導入促進が期待されます。

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【2】Day-2のイベント情報
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7月1日(木)のイベント・セミナースケジュールは以下のとおりです。

10:00-17:00  展示会オープン
10:00-12:30 住宅用太陽光発電の最近の状況【満席】
10:30-13:00 専門セミナー4「結晶シリコン系太陽電池」
10:30-13:00 SEMI Tutoial「太陽光発電技術」薄膜シリコン系太陽電池コース
13:30-16:30 あなたの製品戦略は世界の標準化の流れに乗っているか?
14:15-17:00 Executive Forum グローバルリーダーがPVの潮流を語る【満席】
14:30-17:00 SEMI Tutorial「太陽光発電技術」化合物(CIS)太陽電池コース

詳細>> http://www.pvjapan.org/ja/sessions/seminars

※スペシャルステージのスケジュールは【4】をご覧ください。

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【3】ブースナビゲーター/携帯サイトのご案内
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ブースナビゲーターは、PVJapan 2010に出展されている全ての出展社のブース情
報を網羅した検索ツールです。今年はさらに、同時開催の新エネルギー世界展示
会の出展社情報も掲載。製品カテゴリやキーワードで検索し、効率よい見学を
ご計画ください。

また、携帯電話からも、出展社リストやセミナー情報を提供しておりますので、
併せてご利用ください。携帯サイトのQRコードはPVJapanのWebサイトホーム
ページに掲載しています(http://www.pvjapan.org)。

ブースナビゲータ>> http://www.pvjapan.jp

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【4】プレゼンテーションステージの無料情報をお聞きのがしなく
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7月1日のスケジュール:

10:30 Solarbuzz
      「太陽電池セル需給バランス及び設備投資動向の分析」
11:00 国際航業グループ
      「宮崎ソーラーウェイ 都農町大規模太陽光発電事業の取り組み」
11:30 ネミーエネルギーソリューションズ
      「進化を続けるPVシステムインテグレーターNES」
12:00 太陽光発電普及拡大センター
      「H22年度住宅用太陽電池導入支援対策費所帆金制度と状況報告」
12:30 太陽光発電施工技術センター
      「太陽光発電施工技術講習会の状況報告」
13:00 ヨシザワ建築構造設計
      「ecoのせ耐震」
13:30 日本スウェージロックFST
      「新サービスプログラムや現場施工性に優れた流体製品のご紹介」
14:00 レーザーテック
      「太陽電池変換効率分布測定機の最新動向」
14:30 アメリカ州政府協会
      「米国各州ソーラー市場今後の見通し、政策・インセンティブについて」

※ 各セッション20分間。聴講無料/登録不要(先着順)。

詳細>> http://www.pvjapan.org/ja/sessions/presentation-stage

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【5】展示会入場登録のご案内
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スムーズにご来場をいただけますよう事前登録をお願いいたします。

◎ 展示会入場登録>> http://www.pvjapan.org/ja/exhibits/register

◎ よくあるご質問>> http://www.pvjapan.org/ja/exhibits/register/024549

◎ お問合せ>> http://semi.jp/pv

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※記載された内容は予告することなく変更される場合があります。 

SEMIジャパン マーケティング部
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Email: japanweb@semi.org、Webサイト: www.semi.org

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